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九頭龍大神の秘密

2012年01月14日

九頭龍大神の秘密

 

日本列島の各地では、

九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)さんが、

祀られている社や、彼の伝説が

語り伝えられている地域が多くあります。

 

先日に取り上げた戸隠神社、また、

箱根神社に祀られている社などが、

特に有名です。

 

これらの共通点としては、

九頭龍大神さんは、もともとは、

悪さをする存在だったのが、改心をして、

眷属神となったというものです。

 

このことが意味するのは、

“闇から 光への帰還”です。

 

それは、闇に堕ちた者であったとしても、

改心すれば、光の存在へと帰ってゆくことが出来る、

といった、救いの恩寵についての言い伝えです。

 

闇に堕ちることは、恥でも罪でもなく、

光の輝きを知るための“身魂磨き”です。

 

これは、大小、様々な局面において、

私たち生命体が体験・経験してゆきます。

 

特に、地球物質界においては、多くの人々が、

艱難辛苦を伴うことで闇の一端を知ります。

 

そのような“暗闇のトンネル”を通り抜けた人々が、

本当の光の世界に入るための切符を手に入れます。

 

(今回、痛みも分からない、愛情も分からない人々は、

原始からのやり直し、だそうです…)

 

光と闇と、両方を体験・経験することによって初めて、

光と闇との両方の側面を、自分自身の内側に束ねることが出来ます

 

九頭龍大神さんについて云えば、

このことを体得して、自らの内に光と闇とを統合出来たから、

光の存在として、眷属神として昇格出来たのです。

 

これと同様な体験・経験が、

九尾の狐さんにも遠い過去にあったようです。

 

これらのことに共通している言葉に、

九死に一生を得る”があります。

 

つまり、それは、

 

“限界ギリギリの段階で 手を差し伸べられて 助けられて救われる”

 

といった、その象徴としての存在が、

九頭龍大神さんであったり、

九尾の狐さんであったりするとのことです。

 

このような存在たちは、実際に、

 

霊的に賢明な人たちを、限界ギリギリのところで、

危機一髪のところで救い出す存在たちです。

 

東京都台東区浅草2-3-1にある「浅草寺」には、

聖観音(しょう かんのん)さんが、危機一髪のところを、

金龍さんという龍型生命体によって救われた、

といった、言い伝えがあります。

 

浅草寺」の山号は、“金龍山”です。

 

浅草寺(せんそうじ)

http://www.senso-ji.jp/

 

言い伝えとは、意味もなく遺してあるものではなく、

必ず、後世に必要とするだろうことから遺されています。

 

そして、いま・この時期には、

 

聖母マリア = 菊理姫(くくりひめ)さん

 

といったシリウス星系から降りて来ている女神が、

今現在、完全復活をしており、天上界の全権を担っています。

 

菊理(くくり)は、「締め括り」で、数霊「9」であるので、

この最終段階で、限界ギリギリの境目における、

“救済の女神である”といった意味合いを持ちます。

 

何度か、お伝えしましたように、

 

“神に出会うまでの道のりが 100歩あるとすれば

99歩までは 自分自身の足で歩いて来なさい

 

残り1歩のところで 神が あなたの手を 力強く引っ張ります”

 

これは、天上界共通のメッセージです。

 

 

 

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、

闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

 

その他の情報開示なし。

 

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

 

 

 

“わたしは わたしが進みたいように進んでゆく

わたしは 留まる理由がないから 進んでゆく”

 

“いま 彼は残念だが 彼が残念なことが問題なのではない

いま 彼は気の毒だが それは本当に遅すぎた”

 

ルーマニア出身の女性ヴォーカリスト

Andra さんが唄う 『Telephone』 のPVです。

youtu.be

 

posted by Kagari ∞ Kazuki 

 

後記:自分は霊感ないし、ガクトさんの事詳しくないし、ファンでもないし 

興味もあまりなかったが(去年迄)、

上の歌詞は、ガクトさんの事も いってるように 今の自分には感じる。今日悲しいニュースがあり 真相(闇が深そう)はわからないが 元気になり 世の中に光明をもたらす者として戻って来てほしい。その能力はあるのだから。

あと、本日は 9月9日(木)です。