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人生の転換期は突如として起きて、あなたを全く異なる環境へと連れ去る

2010年05月17日

人生の転換期は突如として起きて、あなたを全く異なる環境へと連れ去る

 

 
突風:架線にトタン屋根 名鉄線41本が運休 岐阜・笠松

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名鉄竹鼻線の線路脇の電柱に引っ掛かったトタン屋根=岐阜県笠松町門間で2010年5月15日午後4時半、立松勝撮影

 15日午後2時15分ごろ、岐阜県笠松町門間の名鉄竹鼻線で、踏切近くにある豆腐製造会社工場のトタン屋根の一部が突然めくれ上がり、架線に覆いかぶさった。付近住民が非常ボタンを押し、走行中の笠松発新羽島行き普通電車(2両編成)が急ブレーキをかけて、約120メートル手前で停止。乗客約30人にけがはなかった。県警岐阜羽島署は、突風で屋根が吹き飛ばされたとみて詳しく調べている。

 同署によると、めくれたトタン屋根は縦横約10メートル。当時、工場では10人ほどで作業中だったといい、男性社長(55)は「バリバリと音がして驚いて上を見たら屋根が飛んでいた」と話していた。

 現場は竹鼻線柳津駅から南西約1キロの住宅地。この影響で、同線の笠松-江吉良間と羽島線の江吉良-新羽島間の上下線計41本が運転を見合わせ、バスによる代行輸送などの対応に追われた。午後6時55分に除去作業が終わり復旧したが、約2500人に影響した。

 岐阜地方気象台によると、周辺では当時、毎秒2、3メートルの風が吹いていた。【岡大介】(5月16日 1時36分 毎日新聞



最近は、「突風」が多いですが、それは、

“人生の転換期 その後の変化は 突然にして起きる”

ですから、いつでも、そのような心持ちでお過ごしください
というメッセージです。

そして、ここでも、「41」の数字が出ています。それは、

“自分自身の中心を意識するように”

ということで、そこに、何らかの突破口を見出すための、
「橋」が渡されます。

いつも、何らかの解決策は、
魂意識の内側から見出されます。

そのためには、日頃から、そのように意識して、
生活することが大切です。

それは、“揺らがない自分自身を培う”ためです。





太陽のまわりに大きな輪「日かさ」輝く 鹿児島市

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太陽の周りに大きな輪ができる「日かさ」=13日午後0時45分ごろ、鹿児島市与次郎1丁目

 鹿児島市で13日、太陽のまわりに大きな輪ができる「日かさ」と呼ばれる現象が見られた。
 鹿児島地方気象台によると、薄いベールが広がったような巻層雲がかかったときに見られ、巻層雲の中の氷の結晶が太陽の光を屈折、反射させて起こるという。
 巻層雲は、低気圧が近づくときに見られることが多いため、雨になることが多いといわれている。しかし、同気象台は「県内の14日の天気はおおむね晴れ。暑い1日になりそう」。
(2010 05/13 15:00 南日本新聞



「日かさ」は、魂意識そのものを
映し出して見せています。

○の中心に点のマークは、魂が動いている状態です。

このマークを、太陽が見せているのは、

★自分自身の魂意識に焦点を合わせて
★自分自身の魂意識から湧き上がる感覚に気がついて
★自分自身の魂意識が希求していることを行動に移して


といったメッセージです。

一般社会では、以前にも増して、
うつ病が蔓延していますが、それは、
魂意識からの訴え掛けです。

本来、自分自身が、こうしたいと想う本音から、
耳を背けている、耳を塞ごうとしている状態で、
本来の自分自身を生きていない、
本来の自分自身から大きく偽って生きていて、
何となく、誤魔化して生きている、
自分自身を押し殺して生きている、このような状態が、
うつ病へと向かうことにもなります。

生活のためだから仕方ないからというのが、
普通一般の方々に多いところかもしれませんが、
これは、何処まで行っても堂々巡りを繰り返す生き方で、
その生活から抜け出すための突破口は、
いつまで経っても見つからないでしょう。

ですから、何処かで思い切って、
出来れば、たったいまという瞬間に、
子供の頃のような好奇心、冒険心を思い出して、
自分自身の殻を打ち破る決心をする勇気が必要です。

何も、自ら、自分自身を鎖で縛り、
押さえつけることはないはずです。

地球物質界は、有限的な世界として、
これまで隔離されて来ましたが、
そのような閉ざされた状態は、もうお仕舞いです。

これからは、多次元領域宇宙という無限の世界へと入ります。

それは、すでに開始されていますので、
もう、そのような生き方を始めてくださいと
太陽からも、シグナルが出ています。

自らの鎖を解き放って、限界を取っ払って、
自分自身の好きな仕事をして生きていく必要があります、
そのように、たったいまからでも、
意識の方向転換を計ることで、
何らかの突破口が開かれる、
そのためのキッカケが見出されてゆきます。

いま・この時期は、それが、割と早い段階でもたらされます。



“私たちが ここにいることを知らせるために この都市を活気づけよう”

“光の輝きは わたしの目の前にある”

スウェーデン出身のバンド、
SONIC SYNDICATE 『Burn This City』 のPVです。
 
 
 
                                                                                                          posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:49