★今日は、新月です。
新月のチューニングについては、過去記事
「「新月」のチューニング」と同内容ですので、
そちらを参考にして頂きたいと想います。
日本時間午前6時3分頃から、
すでに開始していますが、24時間掛けて、
地球地表上に浸透させてゆきます。
<地震>新潟・十日町で震度5強=午前11時33分
2日午前11時33分ごろ、新潟県中越地方を震源とする地震があり、同県十日町市で震度5強を観測した。気象庁によると、震源の深さは6キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定される。
◇各地の震度は次の通り。
震度4=津南町▽震度3=上越市、長岡市、南魚沼市、刈羽村、長野県栄村
(6月2日(木)11時40分配信 毎日新聞)
数霊「47」が出ていますので、
“地球物質界の夜明けは確実にやって来る”
ということが示されていますよね。
「11:33」という数霊も、実に絶妙であり、
“宇宙の叡智が結集されて 地上に降ろされています
それは 「新しい始まり」としか云いようのない
新しい太陽の時代への突入です”
といった、メッセージが込められています。
霊的な世界で起きていることが、
物質的な世界へ降ろされるまでには、
時間差がありますからね。
それは、次第に表出して来るといった具合に起きます。
しかしながら、これでもまだ、
危機回避出来たというには及ばず、
地震エネルギーの蓄積は、
莫大な規模に膨れ上がっています。
地殻のほうは、えらいことになっていますよ…
私たちは、出来るだけのことは試行していますので、
光の共同作業でお願いいたします★
太陽貫く光の輪 諏訪で「幻日環」「日暈」同時観測
太陽に一部がかかり、左上方向に見える円が幻日環(げんじつかん)、太陽を中心とした円が日暈(ひがさ)=5月31日午前11時40分、諏訪市中洲
まるで指輪のよう-。諏訪市中洲で31日正午前、うっすらと雲がかかった空に、「幻日環(げんじつかん)」の円が現れた。太陽を中心とする光の円「日暈(ひがさ)」も同時に見ることができた。
長野地方気象台によると、幻日環、日暈とも、太陽の光が雲の中にある氷の結晶で屈折して起こる現象。同気象台は「幻日環がこれほどはっきりと見えるのは非常に珍しい」としている。
諏訪市街地や伊那市では、日暈のほか「環水平アーク」も観測できた。暈の内側が周囲より暗く見えた時もあり、同市西春近の男性は「太陽の周りが黒くなって見えた。こんなことは初めてだ」と驚いていた。(06月01日(水) 信濃毎日新聞)
東京・立川市などで太陽を囲む「虹」のような現象「暈(かさ)」が観測されました。
東京・立川市などで31日、太陽を囲む「虹」のような現象が観測されました。
太陽を囲む、丸い「虹」。
東京・立川市で取材中のカメラが上空を撮影した映像には、太陽を囲むように輝く、二重の「虹」が映っていました。
これは、太陽の光が薄い雲を通るときに屈折して起きる「暈(かさ)」と呼ばれる現象で、ここまでくっきりと見えるのは珍しいということです。
このきれいな「暈」をとらえた写真やビデオ映像は、ほかにも多数寄せられていて、関心の高さがうかがえました。(05/31 17:32 FNN)
日本全国各地で、「暈」現象が多発していますよね。
これは、何の“兆し”であるのかと云えば、
オブラートに包んで、ミルフィーユ状にしてお伝えしておきます。
「巨大地震が頻発する」警告です。
充分に注意してお過ごしください。
え? どう注意すればいいのかって?
“霊的な準備を進めてください”
としか言いようがないでしょうね。
既存のDNA2条のままでは、
これから起きて来る天変地異を
危機回避することが出来ないんです。
聖地や、パワースポットへ、
頻繁に通って頂きたいと想いますよ★
えっ、オオサンショウウオ 大雨で島本の住宅街へ
島本町東大寺の住宅街の水路(深さ約80センチ、幅約80センチ)で、国の特別天然記念物・オオサンショウウオ1匹=写真=が見つかり、町が30日発表した。体長約80センチ、体重約5キロで町職員が保護し、近くの水無瀬川に放した。
町によると、同日午前10時50分頃、住民が見つけ、町に通報した。大雨の影響で上流から流されたとみられる。これまでにもオオサンショウウオが見つかることが数例あった。府によると、茨木、箕面両市や能勢町などにも生息しているという。
(2011年5月31日 読売新聞)
オオサンショウウオ(大山椒魚)を数値化しますと、
“地震”を表していますから、これも、
地震活動への注意、警告です。
オオサンショウウオについては、
5月16日付の、過去記事「「地震」は、
人類の「自信」を呼び起こすために起きている」
の中でもお伝えさせて頂きました。
オオサンショウウオが現れて来るのは、
「鯰(なまず)が暴れる」のと同質な意味を持ちます。
「暈」現象にしても、オオサンショウウオの目撃例にしても、
様々な地域で見られるわけですから、
何処で何が起きてもおかしくないことが告げられていますね。
川崎競馬場の練習場で競走馬が公道に逃走 国道1号線など約5kmにわたり逃げ回る
1日午前8時前、川崎競馬場の練習場で競走馬が突然暴れ出し、調教師を振り落として公道に飛び出した。
馬は国道1号線など、およそ5km南へ逃げたが、馬が国道を走っているとの通報で、神奈川・横浜市鶴見区の住宅街で取り押さえられた。
写真を撮影した松下次朗さんは、「歩いている人が『馬がいる』と言って、本当に馬がいるのかなと思って見に行ったら、本当に馬がいました」と話した。
馬は、まだレース経験のない2歳のメスの馬で、逃走中に右足にけがをした。
(06/01 18:52 FNN)
馬が突然暴れ出した理由は、
“磁場の乱れ”です。
「馬が国道1号を走った」ということで、
数霊「1」は、“ものごとの始まり”を表していますよね。
それは、新しい時代への始まりですから、
古いシステムは、ガラガラと崩壊してゆくばかりです。
地殻の地震エネルギーが物凄いことになっています。
空中に、バリバリと、
地震波が飛び散っている観じです。
上記ニュースの馬は、
このような地震波に反応して暴れています。
かなり危険な状態にあります。
菅内閣への不信任案が否決 小沢氏は欠席、松木氏が造反
衆院本会議は2日午後1時半から本会議を開き、野党から提出されていた内閣不信任決議案の採決を行い、賛成152票、反対293票で否決した。不信任案への賛成の意向を表明していた小沢一郎氏は採決を欠席した。小沢氏に近い民主党の松木謙公氏は賛成票を投じた。
これに先立ち、菅首相は民主党の代議士会で、震災復興などに一定のめどがたった時点で自発的に辞任する意向を表明していた。(6月2日(木)15時20分配信 産経新聞)
「内閣不信任決議案」の採決が終了しましたので、
少々、この真相を明かしておきましょう。
もともと、「内閣不信任決議案」が提出された
その理由は何なのか?と云えば、
「菅首相がトップにいたままでは、これ以上、
原発推進が出来ないから、つまり、
原発推進派にとって、菅首相では不都合であるから」
というのが、その根本にある理由です。
政治にスピード感がないのは、
原発推進派と、反原発派との間での
「鬩(せめ)ぎ合い」が存在するからであり、
党と党との間での対立とは異なりますからね。
国民不在なのは、今に始まったことではないですよね。
今、国民に求められているのは、「独立個人」であって、
“私たち一人ひとりが、個人としての独立心を確立する”
ということが急務なんです。
“個人意識からの脱却 → 地球意識への転換”
これを、私たち一人ひとりが出来ないと、ダメなんです。
これが出来ない人は、「新しい世界には入れない」
ということなんです。
今現在、政治の世界で行なわれていることを端的に云えば、
「古いシステムの残務処理に対する立会い」であり、
古いシステムの崩壊は、すでに開始されています。
今現在起きている、地球の変化変容過程は、
大変に困難なことが起きているように観じるかもしれませんが、
くれぐれも申し上げておきますが、これは、
「全体責任や、連帯責任ではない」ということなんです。
“外界に映し出される現実は 自分自身の内側で創り出されている”
という、宇宙の真理がありますよね。
今現在の地球地表上について観れば、
確かに、この宇宙の真理は適用されていますが、
特に、光の住人となられている人々については、
すでに、「創造」が開始されています。
なぜなら、この人々は、“光の柱”であるからです。
ですから、この時点においても、闇の住人に留まる人々、
また、光でも闇でもない宙ぶらりんな人々にとっては、
古いシステムが崩壊してゆく、
その「破壊」のほうに焦点が合わされており、
その世界に巻き込まれてゆきます。
一方、光の住人となっている人々は、
自分自身の内側に光を見出して、
「創造」に焦点が合わされているのですから、
この人々に見合った世界に進むことになる、
従って、「弥勒の世」の世界へのご招待へと
導かれることになりますよ★
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“わたしは あなたの地平線を共有したい
同じ太陽が昇ってゆくのを観たい”
カナダ出身のバンド、
SIMPLE PLAN 『Jet Lag ft. Natasha Bedingfield』 のPVです。