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「ロックは悪魔の音楽」というマインド・コントロール

 

2010年02月11日

「ロックは悪魔の音楽」というマインド・コントロール

 

このお題の陰謀論は、日本ではあまり

馴染みのないものかもしれません。

 

どちらかと云えば、海外のほうに存在するものであり、

いわゆる、イギリスのロックバンドとして有名な、

THE BEATLESあたりから始まる、

ロックの流れはすべて、ネガティヴ(闇)存在たちからの、

マインド・コントロールが入っており、

ロックは悪魔の音楽であるということで、

若者を中心に白痴化させてゆくという、これも、

地球人類総奴隷化計画に入っていたものです。

 

ある情報によればというか、

何処かの本に書いてありましたが、

イギリスにタビストック研究所があって、

THE BEATLESは、ここの研究所で

洗脳を受けたとするものです。

 

彼らは、大衆洗脳のための実験道具にされたのですが、

それに気がついてしまったジョン・レノンさんは、

ソロ活動をスタートさせ、平和ソングを唄い始めました。

 

その結果、闇の残党勢力の者たちに

暗殺されたと云われています。

 

ジミ・ヘンドリックスさん、ジャニス・ジョプリンさん、

エルビス・プレスリーさん、マーヴィン・ゲイさんなど、

この年代あたりにお亡くなりになっている有名な、

ロック系の方々は、ほとんど、コカインやLSDなどで

麻薬漬けにされて、殺されているようです。

 

実は、マイケル・ジャクソンさんも、

タビストック研究所の洗脳を受けていて、

本人は、気がつき始めていたのですが、

 

薬漬けにされて殺されてしまったようです。

 

彼らは、自分たちで好きこのんで、

麻薬を摂取し続けたというのではなく、

そのように仕向けられたのでしょう。

 

そのうち、麻薬漬けの生活から抜け切れなくなっての、

過剰摂取(overdose)です。

 

麻薬類は、精製過程が荒いので、

危険性、致死性が高いです。

 

自己責任ではありますが、手を出さないように、

宜しくお願い申し上げます。

 

 

欧米では、ロックの中でも、特に、

へヴィ・メタル系の音楽への圧力が

強かった時期がありました。

 

へヴィ・メタルは、悪魔の音楽として、

その最もたるものであるとするものです。

 

その音楽スタイルは、高音域で叫んだり、

激しい重低音で奏でられるので、

格好の標的となったでしょう。

 

あるへヴィ・メタルの曲の中に、

サブリミナル効果、あるいは、逆再生すると、

“Do It”というメッセージが入っているなどと云って、

それを聴いた少年が、拳銃自殺を図ったという理由で、

裁判が起きたりということもあったようです。

 

このスタイルの中では、さらに、

Death Metal」や「Black Metal」と

呼ばれるジャンルがありまして、

これらは確かに、歌詞の中のメッセージ性として、

悪魔や暴力について唄われているものが、

多く見受けられます。

 

それは、メッセージ性の通りに、確かに、

悪性のネガティヴ・エネルギーに満ちてはいました。

 

 

ですが、先日、地球上から

魔界が完全消滅したことにより、

これらの音楽から受ける憑依といった

危険性は、一切、無くなりました。

 

 

音楽は、もともと、ポジティヴ(光)・エネルギーの

媒介となるものです。

 

現在の地球科学では、宇宙には空気がないから、

宇宙では音がしないと云うかもしれませんが、

宇宙には、その星や、惑星、銀河などにおいて、

それぞれ固有の音が存在していて、

そこに意識と周波数を合わせさえすれば、

霊聴という部類に入るかもしれませんが、

音は、確かに聴こえてきます。

 

つまり、周波数帯が異なるので、

聴こえないという理由だけです。

 

音楽における、ネガティヴ(闇)流の手口も、

そこに、「恐怖」や「不安」要素を持ち込むことによる

手法に変わりはありません。

 

現在(西暦20102月)、

どのようなタイプの音楽であろうとも、

そこに、悪性のネガティヴ・エネルギーによる、

マインド・コントロールを掛けることは、

一切、不可能となっているようです。

 

闇の残党勢力による、音楽への介入は、

今後は一切、不可能ということでしょう。

 

音楽は、天上界から、そして、宇宙からの、

閃きや霊感(inspiration)として受信されるものです。

 

その本来の姿に戻って来ている、あるいは、

より、精妙なエネルギーとしての、閃きや

霊感(inspiration)を受信しやすくなって来ている、

ということが云えるのではないでしょうか。

 

私は、へヴィ・メタルであろうと、デス・メタルであろうとも、

何でも好んで聴いたりするのですが、

それらの音楽からは、勇気や元気、あるいは、

自分自身に渇を入れるというような励ましを受け取っています。

 

ダンス系やPOP系の音楽であれば、高揚感や

ハッピーな感覚を受け取ります。

 

クラシックやジャズ系、民族音楽ならば云うに及ばず、

天上界の周波数に、より近い感覚を、

そこから受け取ることが出来ます。

 

要は、人それぞれの好みでもって、

自分自身が、勇気や元気を与えてくれると想うもの、

励まされると想うもの、安らいだり、落ち着いたりと想うもの、

などを、その時と場所と場合に応じて、使い分けて、

聴くということが、その人にとっての、善き薬や治療、

魂の糧となるのではないでしょうか。

 

このブログ上では、激しい音楽ばかりを、

取り上げているかもしれませんが、

そのPV視聴は、強制ではありませんので、

お好みでお聴きください。

 

ですが、暗号満載のPVばかりを

取り上げておりますということを、

お伝えさせて頂きたいと想います。

 

 

私たちは 導火線に火をつけて 爆破する準備は整った

 

私たちが何処にいようが気にしない 私たちが何処に行こうが気にしない

 

あなたは 電球の真空管の中から より良い場所へと動いたほうがいい

 

これは あなたの最後のチャンス

 

イギリスのバンド、Hadouken!Turn The Lights Out』 のPVです。

 

 

                                                                                posted by Kagari ∞ Kazuki at 10:10