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シリウス文明 黒眼銀河関連

(はしがき)ぶっとんだ内容ですが、取り上げます。転載内容

 

2009年06月16日

覚醒の遅れている「ウイングメーカー」に告ぐ


この記事で書かれることは、
荒唐無稽な、とんでもないお話です。

(このブログの存在自体がとんでもないかもね★)

昨日1日のブログ訪問者数が2992人と、
3000人まで8人足りませんでしたが、
1日の訪問者数が、ほぼ3000人に到達したということで、
今回の記事を更新する決心を致しました。

これは、一般的な大勢の方々に伝えるべき
メッセージではありません。

この記事で書かれることは、
多くの方にとっては、単なる「おとぎ話」として、
早々に素通りするか、もしくは、無視してください。

このブログを通して、わずか数人の方に伝わり、
目覚めのキッカケとなりましたら、御の字です。

その数人の方とは、いまだ、眠ったままでいる、
覚醒の遅れた「ウイングメーカー」に
伝えるべきものであります。

(HEY! もう、時間がないYO!)

簡潔に申し上げますと、
宇宙の根源からの指令を預かっています。

“西暦2011年(皇紀2671年)に備えよ”

このメッセージの由来は、このブログ上では、
詳細にお伝えすることは出来ませんが、
宇宙で最初に創造され、粉々に爆発した
銀河に起因します。



黒眼銀河(Black Eye Galaxy)
(かみのけ座 くろめぎんが M64。
地球の科学で云うところの、
地球から約1600万光年離れた場所)

「カラス」のメッセージの根源は、ここにあります。

「ウイングメーカー」に関する詳細については、
書籍『ウイングメーカー』 3部作
をお読み頂きたいのですが、この本の中で
語られている“古代の敵”とは、いわゆる、
「ウイングメーカー」たちが、気が遠くなるほど永い間、
追跡してきた存在です。

この本の内容を信じるも、信じないも、
それは、私たちの直観に委ねられています。

「ウイングメーカー」たちは、
約3000億年という果てしない時間空間軸の中で、
数々の宇宙戦争を繰り広げながら、いま再び、
この地球上で、“古代の敵”と対峙します。

西暦2011年の出来事は、上手く成功すれば、
大勢の人々の感覚に触れることもなく、
水面下のうちに遂行されるでしょう。

この件に関して、Kagariに対する連絡は一切不要です。

詳細なミッションは、ここではお伝え出来ません。

すべてはテレパシーで、水面下での、
遣り取りが行なわれています。

それは、天上界から、もしくは、地球内部世界「アガルタ」
からの通信として、“内なる声”を通してやって来ます。

最低限必要なメッセージやヒントは、
すでに、このブログ上に書かせて頂いていますが、
(もちろん、これからも可能な限り、
書かせて頂けたら幸いでございます)
今回のメッセージとしては、あるひとつの重要な曲を、
その歌詞とともに、下記に挙げておきます。

ANEKDOTEN (アネクドテン)は、
スウェーデン語で「寓話」を意味します。

この曲のタイトルである『Nucleus』(ニュークリアス)は、
宇宙の根源を知る存在たちの暗号であり、
遥か宇宙の初めの時期に、「生命の樹」のもとで
暮らしていた、人魚的生命体たちです。

何しろ、「この世界」の時間軸の終焉が差し迫っていますので、
ひとりでも多くの、「ウイングメーカー」の覚醒が、
必要とされています。

魂の記憶に引っ掛かる部分がありましたら、
早急に、お目覚めください。

私は、この記事のメッセージを伝えるために、
何としてでも生き延びて来て、今日まで、
このブログの更新を続けて来たといっても、
過言ではありません(大袈裟かしら?)。

私を今日、この瞬間まで、
「この世界」に生かし続けてくださったこと、
私に関わりを持った、すべての人、存在、魂たち。
あらゆるすべてに、どうもありがとうございます。

私たちは祝福とともにあります 光あれ!



目覚める - 私は生まれ変わる - 観る
呼ぶ - 石を転がす - 起き上がる

廃墟を歩き ロープをしっかりと掴む
遂に 愛と人生と希望を信じる

美 - 空、地球と月 -
常に動き - 鼓動を合わせ -
振り向く…

辿り着く - 光に引き込まれる - 欲する -
夜を撃つ - 輝く

深く深く進み コアの部分に近づいてゆく
その目的と意義は
すべての精髄に行き着くこと!




スウェーデン出身のバンド、
ANEKDOTEN 『Nucleus』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:55|         

 

2010年01月12日

霊的太陽の色彩構造と、その、霊的覚醒チューニング、及び、太陽の秘法


私たちが、物質界という「この世界」に居て、
普段、肉眼で見上げている太陽の色彩はと云えば、
赤色、もしくは、オレンジ色、黄色、
と云ったところでしょうか。

私たちが見上げている太陽の色彩構造について、
M・ドーリル博士著『カバラの眞義』から、
引用させて頂きたいと想います。


我々は、霊惑星が七つあると言っているのである。

 




上記図「霊的顕現の九域」


この霊的顕現の九域は、
人間が顕現する場、七域と可視、
不可視の高級界とである。

原色は、九原色あるが、
8番目と9番目とは、
大聖者(大アデプト)がた
のみが見得るし、使い得るのである。

人生克服(魂の光輝)のしるしの
最初のものの一つは、
今まで知らなかった光と色とを
知ることである。



「我々は、霊惑星が七つあると言っているのである。」
の部分は、宇宙の創造の初めの頃、
7つの宇宙(銀河)が創造されました。

これらの7つの宇宙(銀河)は、
宇宙の根源「生命の樹」を囲むように、
創造されました。

今から、推定3000億年前の出来事です。

この辺りの部分は、このブログの
過去記事「宇宙の根源に最も近い場所」
を参考にして頂きたいと想います。

これら、7つの宇宙(銀河)を、
古い順番からお伝え致しますと、

1番目 → 黒眼銀河(すでに消滅して存在しない)
2番目 → ひまわり銀河
3番目 → タイノリーア銀河(すでに消滅して存在しない)
4番目 → アンドロメダ銀河
5番目 → ナターリア銀河(すでに消滅して存在しない)
6番目 → トルネイーダラ銀河(すでに消滅して存在しない)
7番目 → マリーラー銀河(すでに消滅して存在しない)


「すでに消滅して存在しない」
とするものは、いずれも、核戦争・核爆発によって、
木っ端微塵に消滅してしまったということです。

これらを、上記図「霊的顕現の九域」に、
それぞれ対応させますと、

第一区帯 赤 = マリーラー銀河(消滅)
第二区帯 橙 = トルネイーダラ銀河(消滅)
第三区帯 黄 = ナターリア銀河(消滅)
第四区帯 緑 = アンドロメダ銀河
第五区帯 青 = タイノリーア銀河(消滅)
第六区帯 藍 = ひまわり銀河
第七区帯 紫 = 黒眼銀河(消滅)



上記図「霊的顕現の九域」の、
円中心に書かれてあります、
「すべての発出光である一大白光(霊太陽)」とは、
霊的太陽のあらゆるすべての領域の色彩に渡って、
白色が現われているという意味です。

「この霊的顕現の九域は、
人間が顕現する場、七域と可視、
不可視の高級界とである。」という部分で、

「人間が顕現する場」というのは、
ヒューマノイド型生命体が存在する領域
という意味ですが、それは、
ひまわり銀河以降からのことであり、
推定2900億年前頃からとなっています。

つまり、この頃から、すでに、
現在の私たちと同様な姿形をした、
ヒューマノイド型生命体が
存在していたことになります。

宇宙で初めて創造された銀河である
黒眼銀河は、推定2950億年前頃でした。

ここまでの7原色が、霊性進化の過程によって、
肉眼で捉えることが可能となっており、
「人生克服(魂の光輝)のしるし」として、
その段階ごとに観えて来るということが云われています。

7つの宇宙(銀河)のうち、現時点で、
2つの銀河しか残存していなかったとしても、
それらの色彩に対応する、
超古代銀河文明の宇宙エネルギーに、
触れていることになります。

「すでに消滅して存在しない」のに、
それを観ることが出来るとするのは、
それらの残像、残り香を捉えているようなものです。

「8番目と9番目とは、大聖者(大アデプト)がた
のみが見得るし、使い得るのである。」とは、
宇宙で初めて創造された黒眼銀河
よりも前に、2つの星が創造されていました。

それらは、古い順から、

1番目の星 → カメーリア星(消滅)
2番目の星 → リーラー星(消滅)


であり、これらもすでに核戦争・核爆発により、
木っ端微塵に消滅して、存在していません。

ちなみに、上記のリーラー星は、
琴座星系の中のリラ星とは、全く異なる星です。

これらも、上記図「霊的顕現の九域」に、
それぞれ対応させますと、

第八区帯 可視聖者の区帯  = リーラー星(消滅)
第九区帯 不可視聖者の区帯 = カメーリア星(消滅)


この第八区帯の色彩光は、DNA30本が
完全復活した際に観えるものであり、
第九区帯の色彩光は、DNA36本が
完全復活した際に観えるものです。

「大聖者(大アデプト)がた」とは、
私たちの地球内で云えば、主に、
シャンバラに存在している、
光のアセンデッド・マスターたち、その、
真なるイルミナティである大白色聖同胞団たち
のことを指しています。

ちなみに、下記に取り上げております、
音楽PV映像の中で、上記しました、
第一区帯から第七区帯までのそれぞれの色彩光を、
肉眼の視覚情報として捉えることが出来ます。

また、この記事の閲覧、音楽PV視聴によって、
霊的太陽の各霊的周波数と体内のDNAとを、
霊的覚醒させるためのチューニングを
起動することが可能となっております。

それは、

★内なる神性を顕在意識上に表出させる
★魂意識を表層意識上に浮上させる
★個人意識を捨て去り、地球意識、
やがては、宇宙意識へと到達させる

という、3つの作用です。



“だから私は 太陽の中に自分自身を見つけた”

“彼女が唄えば 私は その呼び掛けに答えた”

“自らの思考状態をチェックせよ”

Alice in Chains 『Check My Brain』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00|       

 

 

 

2010年08月04日

八百万の神々」の起源は、黒眼銀河にあった


ある世界において、ひとつの文明が、
崩壊、あるいは、消滅しようとしているときには、
未来の時間空間軸から、救いの手が訪れます。

これが、私たちのいま・この時期で云うところの、
バシャールや、ウイングメーカーといった、
未来の時間空間軸からやって来た存在たちの役目です。

これは、未来の時間空間軸から観て、
ある文明が終焉を迎えようとする、
その一歩手前の時間空間軸に向かって、
救出作戦に向かいます。

全宇宙のセキュリティ集団の起源となる、
コード・ネーム“nucleus”の15名が遂行した仕事とは、
まさに、このことで、それが最初に行なわれたのは、
全宇宙で、一番最初に消滅した黒眼銀河のときでした。

黒眼銀河は、全宇宙で、一番最初に誕生した銀河であり、
現時点(西暦2010年)から遡って、
2950億6453万1975年前のことでした。

黒眼銀河では、ヒューマノイド型生命体はまだ存在せず、
非常に異形の種類の生命体たちの住む銀河でした。

ここは、あまりにも、混沌とした銀河でありながら、
すでに、科学技術の水準は非常に高かったと云えるでしょう。

宇宙戦争の発端も、ここが起源となっています。

そして、先頃まで、地球内部世界「アガルタ」に囚われていた、
エクシアン人たちの起源も、ここです。

この後の、全宇宙で2番目に誕生した、ひまわり銀河では、
初めて、ヒューマノイド型生命体が誕生したのですが、
黒眼銀河に調和をもたらそうと、ひまわり銀河から、
宇宙船によって、多くの使者を派遣しようということになりました。

ひまわり銀河は、全宇宙で、2番目に誕生した銀河であり、
それは、現時点(西暦2010年)から遡って、
2901億3784万9524年前。

それは、いわゆる、未来の世界から、
過去の世界へと向かう派遣でした。

その人数は、1万7842人でした。

しかし、黒眼銀河の混沌さを統率することは、
極めて困難な状況となり、もはや、
核戦争を避けられる状態ではありませんでした。

悪性ネガティヴ・エネルギーが強大過ぎて、
どうにもこうにも、処理出来なかったのです。

そして、いよいよ、黒眼銀河の文明が崩壊を迎えようとするときに、
救出作戦に向かったのが、コード・ネーム“nucleus”の15名でした。

このとき、コード・ネーム“nucleus”の15名によって
救出されたのが、ひまわり銀河から派遣されていた、
1万7842人のうち、わずか、800人でした。

その救出の直後、黒眼銀河は、
核戦争による核爆発により、木っ端微塵に消滅しました。

ここで救い出された800人が、日本で云われるところの、
八百万の神々」の起源となっています。

日本神界は、800柱の神人たちで構成されていますが、
今現在の地球地表上に、この、
黒眼銀河で救出された800人の方々が、
すべて、日本に、転生して来ています。

この800人の方々は、独特な雰囲気を漂わせています。

そのうち、1名は、光の先生として転生していましたが、
数ヶ月前に他界されてしまいました。

アカシック・レコード上では公開されていますが、
多くの失望を与えそうなので、このブログ上では、名前は出しません…

この800人の方々には、全員、
日本神界の神人たちの分け御霊が入っています。

黒眼銀河を統治しようと、
その中心に居た姫君だった女性は、
今現在も、地球地表上に女性として転生して、
歌をうたっていますね、名前は出せないけれど…★

彼女を護衛していた方々は、今現在も、
屈強な世界で活躍されていますよね!★

このような出来事は、これ以降の宇宙の歴史においても、
核戦争などの原因によって、
ひとつの文明が終焉を迎えようとした際には、
常に、遂行されて来た救出作戦でした。

このことが、私たちの地球物質界においても、
いま、まさに、実行されつつあります。



“宇宙には計画がある
すべては 最善を尽くされている

大いに報われることになるだろう
悪魔は 停止を余儀なくされるから”

“肩身が狭くなるような世界の中に居たとしても
偉大なるアイデアを止めてはいけない”

カナダ出身のバンド、RUSH 『CARAVAN』 のPVです。(※動画なし)

posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:15|