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シリウス文明 黒眼銀河関連

(はしがき)ぶっとんだ内容ですが、取り上げます。転載内容

 

2009年06月16日

覚醒の遅れている「ウイングメーカー」に告ぐ


この記事で書かれることは、
荒唐無稽な、とんでもないお話です。

(このブログの存在自体がとんでもないかもね★)

昨日1日のブログ訪問者数が2992人と、
3000人まで8人足りませんでしたが、
1日の訪問者数が、ほぼ3000人に到達したということで、
今回の記事を更新する決心を致しました。

これは、一般的な大勢の方々に伝えるべき
メッセージではありません。

この記事で書かれることは、
多くの方にとっては、単なる「おとぎ話」として、
早々に素通りするか、もしくは、無視してください。

このブログを通して、わずか数人の方に伝わり、
目覚めのキッカケとなりましたら、御の字です。

その数人の方とは、いまだ、眠ったままでいる、
覚醒の遅れた「ウイングメーカー」に
伝えるべきものであります。

(HEY! もう、時間がないYO!)

簡潔に申し上げますと、
宇宙の根源からの指令を預かっています。

“西暦2011年(皇紀2671年)に備えよ”

このメッセージの由来は、このブログ上では、
詳細にお伝えすることは出来ませんが、
宇宙で最初に創造され、粉々に爆発した
銀河に起因します。



黒眼銀河(Black Eye Galaxy)
(かみのけ座 くろめぎんが M64。
地球の科学で云うところの、
地球から約1600万光年離れた場所)

「カラス」のメッセージの根源は、ここにあります。

「ウイングメーカー」に関する詳細については、
書籍『ウイングメーカー』 3部作
をお読み頂きたいのですが、この本の中で
語られている“古代の敵”とは、いわゆる、
「ウイングメーカー」たちが、気が遠くなるほど永い間、
追跡してきた存在です。

この本の内容を信じるも、信じないも、
それは、私たちの直観に委ねられています。

「ウイングメーカー」たちは、
約3000億年という果てしない時間空間軸の中で、
数々の宇宙戦争を繰り広げながら、いま再び、
この地球上で、“古代の敵”と対峙します。

西暦2011年の出来事は、上手く成功すれば、
大勢の人々の感覚に触れることもなく、
水面下のうちに遂行されるでしょう。

この件に関して、Kagariに対する連絡は一切不要です。

詳細なミッションは、ここではお伝え出来ません。

すべてはテレパシーで、水面下での、
遣り取りが行なわれています。

それは、天上界から、もしくは、地球内部世界「アガルタ」
からの通信として、“内なる声”を通してやって来ます。

最低限必要なメッセージやヒントは、
すでに、このブログ上に書かせて頂いていますが、
(もちろん、これからも可能な限り、
書かせて頂けたら幸いでございます)
今回のメッセージとしては、あるひとつの重要な曲を、
その歌詞とともに、下記に挙げておきます。

ANEKDOTEN (アネクドテン)は、
スウェーデン語で「寓話」を意味します。

この曲のタイトルである『Nucleus』(ニュークリアス)は、
宇宙の根源を知る存在たちの暗号であり、
遥か宇宙の初めの時期に、「生命の樹」のもとで
暮らしていた、人魚的生命体たちです。

何しろ、「この世界」の時間軸の終焉が差し迫っていますので、
ひとりでも多くの、「ウイングメーカー」の覚醒が、
必要とされています。

魂の記憶に引っ掛かる部分がありましたら、
早急に、お目覚めください。

私は、この記事のメッセージを伝えるために、
何としてでも生き延びて来て、今日まで、
このブログの更新を続けて来たといっても、
過言ではありません(大袈裟かしら?)。

私を今日、この瞬間まで、
「この世界」に生かし続けてくださったこと、
私に関わりを持った、すべての人、存在、魂たち。
あらゆるすべてに、どうもありがとうございます。

私たちは祝福とともにあります 光あれ!



目覚める - 私は生まれ変わる - 観る
呼ぶ - 石を転がす - 起き上がる

廃墟を歩き ロープをしっかりと掴む
遂に 愛と人生と希望を信じる

美 - 空、地球と月 -
常に動き - 鼓動を合わせ -
振り向く…

辿り着く - 光に引き込まれる - 欲する -
夜を撃つ - 輝く

深く深く進み コアの部分に近づいてゆく
その目的と意義は
すべての精髄に行き着くこと!




スウェーデン出身のバンド、
ANEKDOTEN 『Nucleus』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:55|         

 

2010年01月12日

霊的太陽の色彩構造と、その、霊的覚醒チューニング、及び、太陽の秘法


私たちが、物質界という「この世界」に居て、
普段、肉眼で見上げている太陽の色彩はと云えば、
赤色、もしくは、オレンジ色、黄色、
と云ったところでしょうか。

私たちが見上げている太陽の色彩構造について、
M・ドーリル博士著『カバラの眞義』から、
引用させて頂きたいと想います。


我々は、霊惑星が七つあると言っているのである。

 




上記図「霊的顕現の九域」


この霊的顕現の九域は、
人間が顕現する場、七域と可視、
不可視の高級界とである。

原色は、九原色あるが、
8番目と9番目とは、
大聖者(大アデプト)がた
のみが見得るし、使い得るのである。

人生克服(魂の光輝)のしるしの
最初のものの一つは、
今まで知らなかった光と色とを
知ることである。



「我々は、霊惑星が七つあると言っているのである。」
の部分は、宇宙の創造の初めの頃、
7つの宇宙(銀河)が創造されました。

これらの7つの宇宙(銀河)は、
宇宙の根源「生命の樹」を囲むように、
創造されました。

今から、推定3000億年前の出来事です。

この辺りの部分は、このブログの
過去記事「宇宙の根源に最も近い場所」
を参考にして頂きたいと想います。

これら、7つの宇宙(銀河)を、
古い順番からお伝え致しますと、

1番目 → 黒眼銀河(すでに消滅して存在しない)
2番目 → ひまわり銀河
3番目 → タイノリーア銀河(すでに消滅して存在しない)
4番目 → アンドロメダ銀河
5番目 → ナターリア銀河(すでに消滅して存在しない)
6番目 → トルネイーダラ銀河(すでに消滅して存在しない)
7番目 → マリーラー銀河(すでに消滅して存在しない)


「すでに消滅して存在しない」
とするものは、いずれも、核戦争・核爆発によって、
木っ端微塵に消滅してしまったということです。

これらを、上記図「霊的顕現の九域」に、
それぞれ対応させますと、

第一区帯 赤 = マリーラー銀河(消滅)
第二区帯 橙 = トルネイーダラ銀河(消滅)
第三区帯 黄 = ナターリア銀河(消滅)
第四区帯 緑 = アンドロメダ銀河
第五区帯 青 = タイノリーア銀河(消滅)
第六区帯 藍 = ひまわり銀河
第七区帯 紫 = 黒眼銀河(消滅)



上記図「霊的顕現の九域」の、
円中心に書かれてあります、
「すべての発出光である一大白光(霊太陽)」とは、
霊的太陽のあらゆるすべての領域の色彩に渡って、
白色が現われているという意味です。

「この霊的顕現の九域は、
人間が顕現する場、七域と可視、
不可視の高級界とである。」という部分で、

「人間が顕現する場」というのは、
ヒューマノイド型生命体が存在する領域
という意味ですが、それは、
ひまわり銀河以降からのことであり、
推定2900億年前頃からとなっています。

つまり、この頃から、すでに、
現在の私たちと同様な姿形をした、
ヒューマノイド型生命体が
存在していたことになります。

宇宙で初めて創造された銀河である
黒眼銀河は、推定2950億年前頃でした。

ここまでの7原色が、霊性進化の過程によって、
肉眼で捉えることが可能となっており、
「人生克服(魂の光輝)のしるし」として、
その段階ごとに観えて来るということが云われています。

7つの宇宙(銀河)のうち、現時点で、
2つの銀河しか残存していなかったとしても、
それらの色彩に対応する、
超古代銀河文明の宇宙エネルギーに、
触れていることになります。

「すでに消滅して存在しない」のに、
それを観ることが出来るとするのは、
それらの残像、残り香を捉えているようなものです。

「8番目と9番目とは、大聖者(大アデプト)がた
のみが見得るし、使い得るのである。」とは、
宇宙で初めて創造された黒眼銀河
よりも前に、2つの星が創造されていました。

それらは、古い順から、

1番目の星 → カメーリア星(消滅)
2番目の星 → リーラー星(消滅)


であり、これらもすでに核戦争・核爆発により、
木っ端微塵に消滅して、存在していません。

ちなみに、上記のリーラー星は、
琴座星系の中のリラ星とは、全く異なる星です。

これらも、上記図「霊的顕現の九域」に、
それぞれ対応させますと、

第八区帯 可視聖者の区帯  = リーラー星(消滅)
第九区帯 不可視聖者の区帯 = カメーリア星(消滅)


この第八区帯の色彩光は、DNA30本が
完全復活した際に観えるものであり、
第九区帯の色彩光は、DNA36本が
完全復活した際に観えるものです。

「大聖者(大アデプト)がた」とは、
私たちの地球内で云えば、主に、
シャンバラに存在している、
光のアセンデッド・マスターたち、その、
真なるイルミナティである大白色聖同胞団たち
のことを指しています。

ちなみに、下記に取り上げております、
音楽PV映像の中で、上記しました、
第一区帯から第七区帯までのそれぞれの色彩光を、
肉眼の視覚情報として捉えることが出来ます。

また、この記事の閲覧、音楽PV視聴によって、
霊的太陽の各霊的周波数と体内のDNAとを、
霊的覚醒させるためのチューニングを
起動することが可能となっております。

それは、

★内なる神性を顕在意識上に表出させる
★魂意識を表層意識上に浮上させる
★個人意識を捨て去り、地球意識、
やがては、宇宙意識へと到達させる

という、3つの作用です。



“だから私は 太陽の中に自分自身を見つけた”

“彼女が唄えば 私は その呼び掛けに答えた”

“自らの思考状態をチェックせよ”

Alice in Chains 『Check My Brain』 のPVです。

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00|       

 

 

 

2010年08月04日

八百万の神々」の起源は、黒眼銀河にあった


ある世界において、ひとつの文明が、
崩壊、あるいは、消滅しようとしているときには、
未来の時間空間軸から、救いの手が訪れます。

これが、私たちのいま・この時期で云うところの、
バシャールや、ウイングメーカーといった、
未来の時間空間軸からやって来た存在たちの役目です。

これは、未来の時間空間軸から観て、
ある文明が終焉を迎えようとする、
その一歩手前の時間空間軸に向かって、
救出作戦に向かいます。

全宇宙のセキュリティ集団の起源となる、
コード・ネーム“nucleus”の15名が遂行した仕事とは、
まさに、このことで、それが最初に行なわれたのは、
全宇宙で、一番最初に消滅した黒眼銀河のときでした。

黒眼銀河は、全宇宙で、一番最初に誕生した銀河であり、
現時点(西暦2010年)から遡って、
2950億6453万1975年前のことでした。

黒眼銀河では、ヒューマノイド型生命体はまだ存在せず、
非常に異形の種類の生命体たちの住む銀河でした。

ここは、あまりにも、混沌とした銀河でありながら、
すでに、科学技術の水準は非常に高かったと云えるでしょう。

宇宙戦争の発端も、ここが起源となっています。

そして、先頃まで、地球内部世界「アガルタ」に囚われていた、
エクシアン人たちの起源も、ここです。

この後の、全宇宙で2番目に誕生した、ひまわり銀河では、
初めて、ヒューマノイド型生命体が誕生したのですが、
黒眼銀河に調和をもたらそうと、ひまわり銀河から、
宇宙船によって、多くの使者を派遣しようということになりました。

ひまわり銀河は、全宇宙で、2番目に誕生した銀河であり、
それは、現時点(西暦2010年)から遡って、
2901億3784万9524年前。

それは、いわゆる、未来の世界から、
過去の世界へと向かう派遣でした。

その人数は、1万7842人でした。

しかし、黒眼銀河の混沌さを統率することは、
極めて困難な状況となり、もはや、
核戦争を避けられる状態ではありませんでした。

悪性ネガティヴ・エネルギーが強大過ぎて、
どうにもこうにも、処理出来なかったのです。

そして、いよいよ、黒眼銀河の文明が崩壊を迎えようとするときに、
救出作戦に向かったのが、コード・ネーム“nucleus”の15名でした。

このとき、コード・ネーム“nucleus”の15名によって
救出されたのが、ひまわり銀河から派遣されていた、
1万7842人のうち、わずか、800人でした。

その救出の直後、黒眼銀河は、
核戦争による核爆発により、木っ端微塵に消滅しました。

ここで救い出された800人が、日本で云われるところの、
八百万の神々」の起源となっています。

日本神界は、800柱の神人たちで構成されていますが、
今現在の地球地表上に、この、
黒眼銀河で救出された800人の方々が、
すべて、日本に、転生して来ています。

この800人の方々は、独特な雰囲気を漂わせています。

そのうち、1名は、光の先生として転生していましたが、
数ヶ月前に他界されてしまいました。

アカシック・レコード上では公開されていますが、
多くの失望を与えそうなので、このブログ上では、名前は出しません…

この800人の方々には、全員、
日本神界の神人たちの分け御霊が入っています。

黒眼銀河を統治しようと、
その中心に居た姫君だった女性は、
今現在も、地球地表上に女性として転生して、
歌をうたっていますね、名前は出せないけれど…★

彼女を護衛していた方々は、今現在も、
屈強な世界で活躍されていますよね!★

このような出来事は、これ以降の宇宙の歴史においても、
核戦争などの原因によって、
ひとつの文明が終焉を迎えようとした際には、
常に、遂行されて来た救出作戦でした。

このことが、私たちの地球物質界においても、
いま、まさに、実行されつつあります。



“宇宙には計画がある
すべては 最善を尽くされている

大いに報われることになるだろう
悪魔は 停止を余儀なくされるから”

“肩身が狭くなるような世界の中に居たとしても
偉大なるアイデアを止めてはいけない”

カナダ出身のバンド、RUSH 『CARAVAN』 のPVです。(※動画なし)

posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:15|      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロックは悪魔の音楽」というマインド・コントロール

 

2010年02月11日

「ロックは悪魔の音楽」というマインド・コントロール

 

このお題の陰謀論は、日本ではあまり

馴染みのないものかもしれません。

 

どちらかと云えば、海外のほうに存在するものであり、

いわゆる、イギリスのロックバンドとして有名な、

THE BEATLESあたりから始まる、

ロックの流れはすべて、ネガティヴ(闇)存在たちからの、

マインド・コントロールが入っており、

ロックは悪魔の音楽であるということで、

若者を中心に白痴化させてゆくという、これも、

地球人類総奴隷化計画に入っていたものです。

 

ある情報によればというか、

何処かの本に書いてありましたが、

イギリスにタビストック研究所があって、

THE BEATLESは、ここの研究所で

洗脳を受けたとするものです。

 

彼らは、大衆洗脳のための実験道具にされたのですが、

それに気がついてしまったジョン・レノンさんは、

ソロ活動をスタートさせ、平和ソングを唄い始めました。

 

その結果、闇の残党勢力の者たちに

暗殺されたと云われています。

 

ジミ・ヘンドリックスさん、ジャニス・ジョプリンさん、

エルビス・プレスリーさん、マーヴィン・ゲイさんなど、

この年代あたりにお亡くなりになっている有名な、

ロック系の方々は、ほとんど、コカインやLSDなどで

麻薬漬けにされて、殺されているようです。

 

実は、マイケル・ジャクソンさんも、

タビストック研究所の洗脳を受けていて、

本人は、気がつき始めていたのですが、

 

薬漬けにされて殺されてしまったようです。

 

彼らは、自分たちで好きこのんで、

麻薬を摂取し続けたというのではなく、

そのように仕向けられたのでしょう。

 

そのうち、麻薬漬けの生活から抜け切れなくなっての、

過剰摂取(overdose)です。

 

麻薬類は、精製過程が荒いので、

危険性、致死性が高いです。

 

自己責任ではありますが、手を出さないように、

宜しくお願い申し上げます。

 

 

欧米では、ロックの中でも、特に、

へヴィ・メタル系の音楽への圧力が

強かった時期がありました。

 

へヴィ・メタルは、悪魔の音楽として、

その最もたるものであるとするものです。

 

その音楽スタイルは、高音域で叫んだり、

激しい重低音で奏でられるので、

格好の標的となったでしょう。

 

あるへヴィ・メタルの曲の中に、

サブリミナル効果、あるいは、逆再生すると、

“Do It”というメッセージが入っているなどと云って、

それを聴いた少年が、拳銃自殺を図ったという理由で、

裁判が起きたりということもあったようです。

 

このスタイルの中では、さらに、

Death Metal」や「Black Metal」と

呼ばれるジャンルがありまして、

これらは確かに、歌詞の中のメッセージ性として、

悪魔や暴力について唄われているものが、

多く見受けられます。

 

それは、メッセージ性の通りに、確かに、

悪性のネガティヴ・エネルギーに満ちてはいました。

 

 

ですが、先日、地球上から

魔界が完全消滅したことにより、

これらの音楽から受ける憑依といった

危険性は、一切、無くなりました。

 

 

音楽は、もともと、ポジティヴ(光)・エネルギーの

媒介となるものです。

 

現在の地球科学では、宇宙には空気がないから、

宇宙では音がしないと云うかもしれませんが、

宇宙には、その星や、惑星、銀河などにおいて、

それぞれ固有の音が存在していて、

そこに意識と周波数を合わせさえすれば、

霊聴という部類に入るかもしれませんが、

音は、確かに聴こえてきます。

 

つまり、周波数帯が異なるので、

聴こえないという理由だけです。

 

音楽における、ネガティヴ(闇)流の手口も、

そこに、「恐怖」や「不安」要素を持ち込むことによる

手法に変わりはありません。

 

現在(西暦20102月)、

どのようなタイプの音楽であろうとも、

そこに、悪性のネガティヴ・エネルギーによる、

マインド・コントロールを掛けることは、

一切、不可能となっているようです。

 

闇の残党勢力による、音楽への介入は、

今後は一切、不可能ということでしょう。

 

音楽は、天上界から、そして、宇宙からの、

閃きや霊感(inspiration)として受信されるものです。

 

その本来の姿に戻って来ている、あるいは、

より、精妙なエネルギーとしての、閃きや

霊感(inspiration)を受信しやすくなって来ている、

ということが云えるのではないでしょうか。

 

私は、へヴィ・メタルであろうと、デス・メタルであろうとも、

何でも好んで聴いたりするのですが、

それらの音楽からは、勇気や元気、あるいは、

自分自身に渇を入れるというような励ましを受け取っています。

 

ダンス系やPOP系の音楽であれば、高揚感や

ハッピーな感覚を受け取ります。

 

クラシックやジャズ系、民族音楽ならば云うに及ばず、

天上界の周波数に、より近い感覚を、

そこから受け取ることが出来ます。

 

要は、人それぞれの好みでもって、

自分自身が、勇気や元気を与えてくれると想うもの、

励まされると想うもの、安らいだり、落ち着いたりと想うもの、

などを、その時と場所と場合に応じて、使い分けて、

聴くということが、その人にとっての、善き薬や治療、

魂の糧となるのではないでしょうか。

 

このブログ上では、激しい音楽ばかりを、

取り上げているかもしれませんが、

そのPV視聴は、強制ではありませんので、

お好みでお聴きください。

 

ですが、暗号満載のPVばかりを

取り上げておりますということを、

お伝えさせて頂きたいと想います。

 

 

私たちは 導火線に火をつけて 爆破する準備は整った

 

私たちが何処にいようが気にしない 私たちが何処に行こうが気にしない

 

あなたは 電球の真空管の中から より良い場所へと動いたほうがいい

 

これは あなたの最後のチャンス

 

イギリスのバンド、Hadouken!Turn The Lights Out』 のPVです。

 

 

                                                                                posted by Kagari ∞ Kazuki at 10:10  

 

 

 

 

 

 

宗教におけるマインド・コントロール

 

 

20100216

宗教におけるマインド・コントロール

 

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途中カット

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ただ、ここで、「宗教は悪いもの」という発想に陥るのは、

少々、違うのではないでしょうか。

 

もともとの「宗教」が意味するところを、

ネガティヴ(闇)存在たちが捻じ曲げて、悪用してしまった

ということであり、その元凶がアヌンナキを情報源とする、

旧約聖書』です。

 

キリスト教や、ユダヤ教イスラム教らはすべて、

ここから派生していったものですから、

これらの原理主義者は、悪魔の信徒です。

 

三大宗教の中では、仏教が、かろうじて無難だとは云っても、

真の教えには迫っておらず、それは、中国の恵果和尚から、

空海さんが受け継いだ、密教の中にあります。

 

真なる教えは、古代グノーシス派、古代フリーメーソン派、

古代エッセネ派陰陽道神道などのように、

密かに隠され続けて来た中にあります。

 

「宗教」の本来の意味は、宗(むね)の教えであり、

宗=胸=心の中にある教え、それは、

 

「内なる声」を通してやって来るものであって、

誰か第三者や、聖職者の仲介を必要としないものです。

 

また、「宗」は、おおもとの祖先を祀るという意味で、

「宗」の字の上部の「うかんむり」は、宇宙の「宇」であり、

それはいえ(家)を表しますが、は何処にあるのかと云えば、

宇宙であり、すなわち、「宇宙のおおもとの家を示す」

というのが、「宗」の字の意味するところです。

 

よって、本来の「宗教」とは、宇宙のおおもとの家である、

宇宙根源の「生命の樹」の教えという意味となります。

 

それを、宗教ビジネスとして、宇宙根源の「生命の樹」の教え

という部分を一切伏せたまま、金儲けの手段に置き換えて、

ネガティヴ(闇)存在たちが、世界中に流行させました。

 

単純に云えば、これが、宗教のマインド・コントロールです。

 

現代では、新興宗教が、この流れを汲んでいます。

 

例えば、統一教会創価学会天理教幸福の科学生長の家

白光真宏会立正佼成会金光教真如苑顕正会、正信会、

大山ねずの命神示教会、世界真光文明教団

 

取り上げたらキリがありませんが、

このあたりの有名な新興宗教はすべて、

天上界から、有害指定が入っているようです。

 

なぜならば、もともと、これら教祖の黒幕は、

魔界の魔物たちであり、魔界が消滅した後では、

一切の霊的なアクセス先が皆無か、自然霊界からはぐれた、

根性の悪くて、意地っ張りの、龍神さんや、天狗さん、

狐さん、狗さん、狸さん、といったような類です。

 

これらの類の次元領域は、せいぜい高くても、

4.9次元領域であり、しかも、霊的な存在であるのにも関わらず、

「ニビル」からの悪性のネガティヴ・エネルギーの影響で、

極めて混乱している状態です。

 

彼らにアクセスしていたら、リーディングは、

滅茶苦茶で支離滅裂な内容となってしまいます。

 

彼ら新興宗教が、天上界からの有害指定を解くためには、

一念発起して、上か、もしくは、下と繋がるほかありません。

 

その他、世界中には、古代の悪魔カルト信仰が多いですし、

新手のカルト信仰集団もいっぱいあります。

 

このような新興宗教の集団の仲間入りをしなくても、

いま・この時期の私たちは、自分自身で、

「内なる声」に繋がり、光のネットワークに繋がることが可能です。

 

いま・この時期には、善き光の先生たち、

霊覚者である先生たちも、複数現れて来ています。

 

そのような、本物の先生たちを見極める上でも、

基本事項として、

 

妄信をしない

鵜呑みにしない

過信をしない

依存をしない

自らの思考、想念、感情を隅々までチェックする

検証確認は細部まで徹底的に行なう

 

ということを、私たちは、気をつけていく必要があります。

 

(もちろん、Kagari ∞ Kazukiとかいう、

サングラスを掛けた怪しい若僧にも気をつけてね

 

 

いま・この時期は、明治維新の再来である「地球維新」のときです。

 

この日本という国を、徹底的に、

クリーニングしてゆく必要があります。

 

もう、に、「待ったなし」です。

 

 

(ツケを払わせたくて あなたの目を覆う)

 

手の届かない高みの場所に 燃える瞳が置かれている

 

あなたは観じたいだろうか

 

しかしあなたは その意味するところを想像しながら

打ち明けることが出来ない

 

悪魔を抱きしめる 冷淡な瞳の数々

 

どのようにして 彼らは あなたの世界を感染させるのか

 

さも 理由があるかのように 偽りの主張をしていても

あなたは 自分自身の魂を失っている

 

SEVENDUSTLicking Cream』 のPVです。

 

 

                       posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:23  

 

 

「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」という言霊

「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」という言霊

 
ネガティヴな人や出来事に遭遇したときの対処法として、
上記のお題目を唱えてみるのは如何でしょうか。

ネガティヴなニュースや出来事を
目にしても、耳にしても、
「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」
と唱えてみます。

仮に、ネガティヴからの攻撃があったとしても、
その発信元に向かって、
「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」
と唱えてみます。

強い霊媒体質の方は、身体の左側に、
左脳付近に、左腕に、左肩に、腰の左側に、
左脚などに、嫌な、まとわりつくような違和感が起きます。

その場所を右手で擦りながら、
「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」
と唱えてみます。

霊的真理であり、宇宙の法則の基本的な事項の中に、
“自らが撒いた種は、自らの元に返って来る”
というものがあることはよく知られているかと想います。

それは、善い想念を送ったり、善い言動を発したり、
善い行動を起こしたりすれば、そのまま、
善い想念や言動、行動が返ってきます。

反対に、悪い想念や言動、行動には、
そのまま、悪い想念や言動、行動が返ってきます。

この法則を、M・ドーリル博士著『秘教真義』から、
引用させて頂くとするのであれば、下記の部分になります。


原因と結果の法則

前もって創られた原因が
結果となって表れるようになってはじめて、
今表れているすべてのものが存在するのである。

我々の人生のあらゆる瞬間瞬間が、
我々に避けがたい結果となって
表れるところの原因となっているのである。

その実現した結果に対する態度と処置とがまた、
次の新しい結果をもたらす原因となるのである。



ここで、重要となりますのは、自分自身の意図とは関係なく、
ネガティヴなニュースに触れてしまったり、その結果、
ネガティヴ・コントロールにがんじがらめになっていたり、
あるいは、ネガティヴからの攻撃を受けることでしょう。

ネガティヴな物事に触れて、放っておきますと、
それが蓄積していって、精神的に重病になってきます。

これは、連鎖していって、止め処なくなりますから、
気がついたときに止めなくてはなりません。

また、ネガティヴからの攻撃を受けるということは、
私たちが霊的進化を進めていく道の途上では、
それぞれの段階に応じた、スピリチュアル・テストがある
ということを忘れてはいけないでしょう。

その時点までに学んだことが、
実体験として活かされているかどうか、
頭で知識として学んだだけではなく、
心で、魂で、理解しているかどうかを、
試されるのが、スピリチュアル・テストです。

攻撃を受けたからといって、攻撃で返していたのでは、
泥沼になるだけで、永遠に終わらないのです。

争いには争いをでは、争いは永久に終わらないのです。

テロには報復を…ではありませんが、
復讐に復讐を重ねても、終わりが観えません。

それらは、永久機関の如く、繰り返してゆくだけです。

永久機関とは、つまり、人生のやり直しを、
輪廻転生を永久に繰り返すことと同じです。

「原因と結果の法則」で云われていることは、
「その実現した結果に対する態度と処置」
が重要だと云っています。

ネガティヴな攻撃に対して、ポジティヴを返すことで、
それらの攻撃が和らいでゆきます。

それは、スピリチュアル・テストに合格したことにより、
意識と周波数が上昇し、それまで
攻撃を仕掛けてきたネガティヴとは、
周波数が合わなくなるからです。

このように、少しずつ、段階をクリアしてゆき、
上へ上へと上昇してゆきます。

そのための、おまじないのひとつとして、
「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」
の言霊を返すということです。

それは、イエスさんの言葉にありますように、
“汝の敵を愛せよ”の実践であり、
光の想念や言葉を返すことで、
ネガティヴ・エネルギーを和らげて、
柔らかく包み込むのです。

パワーは、ネガティヴ・エネルギーと違って、
同等の量のものではなく、倍増してゆくものです。

“自らが撒いた種は、自らの元に返って来る”のですが、
ポジティヴな想念は、倍になって返ってきます。

ポジティヴなパワーは倍増するので、
ネガティヴ・エネルギーを上回ります。

ですから、ネガティヴなニュースに触れても、
ネガティヴな出来事に遭遇しても、
ネガティヴな人に出会っても、
「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」の言霊を
返すことで、それらのネガティヴを上回りますので、
「次の新しい結果をもたらす原因」は、
間違いなく、ポジティヴなものに変換されています。



日本の Instrumental系バンド、
MONO 『Follow The Map』 のPVです。

youtu.be

 
 
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:00|
2009年07月29日の記事でした
 
 
 
 

追記:

今日だけで、「ネガティヴな相手に幸あれ」に似た記事を2回も見たので転載してみました。(前から取り上げたい記事ではあったのですが)

~~~~~~~~  ~~~~~~

今の自分のレベルでは、

 嫌な相手・「存在・(見えない)モノ?」に、「あなたに幸あれ」は言えない ですねぇ(但し、ネガティヴ返しはしないようには ほぼほぼ できてると思います。?笑)

ただの「光あれ~」 や 「いつか 気づいて良くなってぇ」

「良くな~れ」 と魔法使いの呪文のように、ネガティブな存在に唱えるくらいのレベルですね。または、   相手をイメージしないで  だったら言えるレベルです。

  また、その縁は必然?で 何らかの気づき・成長・鍛錬等の機会を自分に与えてくれたので(心の中で ほとぼりがさめてから)感謝はします。

ネガティヴな相手には、絶対 口に出して「感謝」の意は伝えませんが(笑)

 

 

 

 
 

私の使命の一部は、あなた方の中で真実を求めている人たちが、本当の現実に目覚めるための手助けをすることです

 

地球には混乱するほど多くの宗教や精神的な道、また秘教や形而(けいじ)上学のグループがあります。地球にこれほど多くの相反する宗教や精神的な道がある理由は、人々が精神的に未熟で、まだ初期の発達段階にあるからです。歴史を通して見れば、発達し続ける惑星はどこも似たような問題を過去に経験してきていることがわかります。実を言えば、これらの宗教や精神的な道は、至高なる神によって確立されたものはほとんどありません。さらにごく少数のものでさえ、実際には同じ教えに異なった名称を与えたものに過ぎないのです。

 

 

地球の宗教の歴史を振り返ってみると、あらゆる宗教やその他の霊的な教えは、それぞれ特定の精神的指導者や個人によって創始され、その教義はその人物の肉体的な死後もその弟子たちによって引き継がれてきました。そのような人物として今現在も私たちによく知られているのは、イエス・キリスト、釈迦、モハメド、クリシュナなどそのほかにも大勢います。しかしほとんどの場合彼らに共通して起きていたことは、彼らは一度ならず体外離脱を経験することで、ある上層世界に達したことがあるということです。

 

 

それはアストラル界やコーザル界、またメンタル界などの下層世界で、そこだけに達した場合も、そこで英知を授かり、その後熱烈な使命感を持って人々にメッセージを伝えようとしたのです。それは救いの福音であったり、社会的な福音であったりしましたが、いずれにしてもそれらのすべては、上層世界との接触がきっかけとなって生まれたものなのです。物理的な世界ではそのようにして、新しい宗教が誕生し、栄えていくのです。

 

 

けれどもそれぞれの宗教の信奉者たちは、その後何世紀にもわたって、魂として基本的な誤りを犯してきました。つまり彼らは、創始者の歩んだとおりのやり方を真似ようとしており、それを追体験しようとしてきたのです。それは他の人が上層世界で受け取ったものと同じ英知と悟りを、自分も得ようとすることなのです。そのようにしてやがてある信者たちは、さまざまな信念や方法に基づいて独自の悟りを得るようになります。そうすると今度は彼らがその成功に基づいて、同じように枝分かれしたグループや分派を形成するようになるのです。このようにしてできたさまざまなグループや宗教は、個人にとってどのように役立つのでしょうか?

 

 

それは人々をさらに強固に信奉者にしていくことになり、つまり外部の力に従う奴隷にしてしまうのです。それぞれの個人は誰の真似でもなく、自分自身の真理と直接的な体験をすることを求めなければなりません。霊的な偉人たちは常にそのようにしてきたのです。たとえ宗教の創始者であれ、霊的な偉人であれ、そこにどのような違いが認められるとしても、私たちは同じ人として、真理を求める立場においてはすべての人が同じなのです。そのゆえにそれぞれの魂は独自な存在なので、誰か他の人が発見した探求方法や教えに従いながら、同じ成果を期待することはできないのです。それぞれの人は精神的に開花していくにつれて、自分に合った自分だけのやり方で、独自の体外離脱体験をするようになるでしょう。そのようにして私たちは霊的に成長していくのです。

 

 

しかしながら多くの人々は、あるレベルの宗教や多様な精神的な教えを必要としています。つまりそこに、今自分の求めるものがあって要求が満たされるならば、これらの教えは良くないものと見なされるべきではありません。なぜなら一人ひとりの魂はより高次の真理を理解するための基礎知識として、さまざま伝統的宗教や新興宗教、そして精神的な教えや哲学を求めるものだからです。いずれにしてもそれらの教えはそこに留まるためのものではなく、通過点に過ぎないのです。

 

 

常に忘れてはならないのは、物理的世界やアストラル界、コーザル界、そしてメンタル界はネガティブな性質によって営まれているということです。ほとんどの宗教や精神的な道というものは、長い間には、その世界の代理人たちによって手が加えられ助長されているものです。ですから道を求める真摯な人々は、自分自身の真実を求めるように努めなければなりません。そして人はやがて、これら第三者や他人の体験をあてにすることではなく、自身の内的体験に頼ることを学ぶようになります。なぜなら真実の教えが常に説いているのは、至高なる存在の霊的な本質は自らのうちに存在し、内なる「音」の中に聴き取られるものだということです。内なる音がとりわけ重要なものです。魂は家路を示してくれる光線のように、「音」の流れを利用して真実の霊的な世界へと達しようとするのです。

 

 

私の使命の一部は、あなた方の中で真実を求めている人たちが、本当の現実に目覚めるための手助けをすることです。その人たちのためだけに、この本は用意されたのです。

 

 

物理的な世界には他のレベルの世界にはない困難さがあり、そのゆえに多くの感情的な軋轢(あつれき)にもさらされます。だからこそ物理的な存在の経験はとても価値のあることなのです。魂はそこで何千回にも及ぶ人生を通して、より高い世界へ進むために必要な準備をするのです。ですから出来る限り多くのことを学ぶように努めなければなりません。私たちがすべてを知るようになることは永遠にないのです。

 

私たちの誰もが、生まれてくる前に自分の人生を選んできています。

 

けれども地球の人々の多くはそのことを知らず、そのゆえに自分が学ぶべきことであるのにそれに抵抗しながら多くの時間を費やして生きています。人生に起こることはそれを受け入れて学ぶために存在するものなので、人生に起きることはなんでも受け入れて、やりこなしていくようにすることで、成長のペースが早くなり、自分自身や人生についてより深い理解が得られるようになります。

 

私たち魂は、創造の瞬間から自由意志を与えられているものです。

 

ですから私たちは転生に際して、どのサイクルと期間に属し、いつどこで新たな人生を始め、どのような環境でどのような経験をするか、またどのような病気に罹ることで学び、生涯の目標や他人とのカルマによる出会いや解消など、すべてのことを選択して知ったうえで転生している者です。しかしながら物理的な世界では、強い感情やさまざまな出来事に遭遇するために、前世での記憶や自分自身で選択したことの大部分を忘れてしまいます。しかしもし親や保護者が子供たちに、さまざまな理由で自ら選択してここに生まれて来ていることを思い出させるなら、子供たちはその記憶を呼び起こし、前途に待ち受ける人生の出来事をおおまかに予期することが可能になるでしょう。

 

 

かつて金星では、人々の意識や考え方、それに日々の生活の暮らし方が変わっていくにつれて、人々のバイブレーション(振動)が変化するようになり、惑星の社会全体が物理的なレベルからアストラル・レベルへと移行していきました。その変容はとてもゆっくりしたものでしたが、金星の人々は何が起きているかに気づいていました。そこで人々は金星の一つの都市レッツをドームで覆い、そこを通じて物理的世界の次元へ入り込めるように機能を持たせて保存しました。つまり金星の人々は、そこを通じて地球の人々の意識を高める手助けを続けていこうとしたのです。アストラル界やコーザル界、メンタル界などはすべて物理的な世界と同時に存在しており、私たちの太陽系の惑星も、物理的次元だけでなく他の次元にまたがってクロスオーバーして存在しています。しかし物理的な感覚では、それ以上の上層世界に触れることはできないのです。

 

この広大な宇宙は、多次元の平行世界になっています。

 

そして今、地球はかつての金星と同じような変容の時を迎えています。地球の人々の意識は次第に変化しており、より高いレベルへと向かっているのです。もしこの状態がこのまま続き、霊的な発展を遂げていくならば、まさに金星で起きたものと同じ変容がここでも起きるでしょう。ただそれは劇的な変化ではなく、非常にゆるやかなプロセスになるでしょう。それはとても自然なものであるために、多くの人々は自分たちが移行の過程にあることさえほとんど気づかないでしょう。あなたが瞑想したり祈ったりするときには、穏やかで調和の中にある変容のイメージをすることにエネルギーを注いでください。それが地球の周波数を高めるためにあなたができることなのです。

 

 

地球の多くの人々が意識レベルを向上させた時、わたしたち金星人は進化したテクノロジーを地球に提供するつもりでいます。そうすることで地球の人々も他の惑星を訪問することができるようになり、別の種族を攻撃したりするためではなく、太陽系の惑星探査のために宇宙空間へと旅立つことになるでしょう。そしてその時が来るまで私たちは、太古の昔からずっとそうしてきたように地球を見守り続けていくでしょう。地球上のすべての種族がお互いに尊敬し合い、国や民族の違いを乗り越えて、人類として一つの意識になる時、あなた方は本来享受できるはずの広大で、そしてシンプルで優美な人生を送ることができるのです。

 

  転載

 

「私はアセンションした惑星から来た」 オムネク・オネク著 徳間書店

 

 

 

「地震」は、人類の「自信」を呼び起こすために起きている

【速報】阿蘇山で噴火が発生、噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ

 

配信

TBS系(JNN)

気象庁 火口からおおむね2キロ以内では警戒を呼びかけ

阿蘇山の様子

 

2011年05月16日

地震」は、人類の「自信」を呼び起こすために起きている

 
 
阿蘇山、火口立ち入り規制=小規模噴火で警戒レベル引き上げ―気象庁

 気象庁は16日、熊本県阿蘇山の中岳でごく小規模な噴火が観測されたとして、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火口周辺への立ち入りが規制される。
 同庁によると、同日午前10時ごろ、中岳第1火口から灰白色の噴煙が500メートルの高さまで上がった。
 同庁は、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石が飛散する噴火が起きる可能性があるほか、風下への降灰や降雨時の土石流などに今後注意が必要としている。
 阿蘇山で噴火が観測されたのは2005年4月以来。
(5月16日(月)11時8分配信 時事通信



これは、新燃岳に続く、次なる狼煙ですね。

地球地表上の天変地異が、収束へ向かうのであれば、
今回の阿蘇山の狼煙は起きなかったかと想われます。

巨大地震東北地方太平洋沖地震」が起きる前に、
新燃岳噴火があったように、これも、
次なる波の到達を示す可能性が高いですよね。

今回の阿蘇山噴火を意図的に操作しているのは、
プレアデス星系の人々ですが、これは、
地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の
コントロール室から行なっています。

“あなたたちの手では もはや
流れを変更することは出来ないのね…”


といった、嘆き混じりのメッセージがあります。

闇の住人たちや、光でも闇でもない宙ぶらりんの人たちは、
他人のせいにして批判、非難を繰り返すばかりで、
真剣に、自分自身と向き合おうとしないものです。

自分自身のことを省みずに、他人のせいにして、
他人の批判、非難をしているのは、楽なことですよね★

それは、自分自身から「逃げている」のであり、
「現実逃避」以外の何ものでもないんです。

自分自身の心が傷つくことを怖れていては、
いつまで経っても、自分自身の内側からやって来る、
魂意識の純粋性には到達しませんからね。

例えば、身内の誰かが、突然に、アルツハイマー病や、
痴呆症に陥って、介護を余儀なくされる事態が起きたとします。

それは、何故かと云えば、
「あなたにボランティア(奉仕)をする機会が与えられている」
ということなんです。

それは、そのようにする必要があるからであって、
必要のないことは、自分自身の身に起きて来たりはしないです。

魂意識の段階で、お互いに決めて来てから、
地球物質界に、生まれて来ているんです。

今回の人生生活の中に起きて来ることは、
今回の人生生活の中だけに限ったことではないんですね。

前回の人生生活から引き摺って来ているものがある場合は、
多々あります。

地球人類の多くは、かつての3-4次元領域の間を、
輪廻転生を繰り返して来た魂の集まりであって、
それを信じようが信じまいが、自分自身の行ないはすべて、
自分自身の身に戻って来ます。


私たちのいま・この時期は、過去の総決算の時期にあります。

ですから、そのような堂々巡りの人生生活からは、
もう抜け出そうよ!という働き掛けが起きているのが、
新しい時代である「弥勒の世」の世界へのご招待です。





発生少ないO111、なぜ死者が…菌の「強毒化」原因か

 焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件では、食中毒患者の腸内から腸管出血性大腸菌「O(オー)111」が検出され、4人が死亡した。過去の国内の腸管出血性大腸菌による食中毒は、菌の成分が異なるO157が中心で、死に至る重症化は少なかった。専門家の間では、海外で事例が報告され研究が進められている「菌の強毒化」の可能性も指摘されている。(豊吉広英)(5月15日(日)20時15分配信 産経新聞



今現在のところでは、天上界からNGが入ったのが、
「生肉を食すること」です。

これは、光の住人であっても、
「生肉を食すること」は、なるべくならば、
控えたほうがいいです。

ただ、団子からも「O157」が出ましたよね。

これは、光の住人であれば、
これらの菌への抵抗力がありますので、
体内で、菌を死滅させることが可能です。

具体的には、DNA6条まで解除されていること、
心と魂の浄化が100%中 → 61%まで完了していることで、
「O111」や、「O157」の菌を、体内で死滅させられます。





大雨が連れてきた:牧川の工事現場に96cmのオオサンショウウオ

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保護されたオオサンショウウオ(左下)と保護された工事現場

 大雨があがった後の13日、福知山市牧の牧川で、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオが保護された。福知山市教委生涯学習文化財保護係によると、体長は96センチあり、市内で保護されたものとしては、ここ15年では最大級だという。

 発見場所は、前田工業(岩井)が井堰の建設工事をしている付近。前日の大雨で増水して水が入り込み、大きな池になったことから、たまった水を抜く作業をしていたところ、作業員が中で大きな物体が泳いでいるのを見つけた。オオサンショウウオと分かり、そのまま放置すると死ぬ可能性が高いことから、保護した。
 
 用意した容器に入れたが、まっすぐに入りきらない大きさ。市教委の計測の結果、重さは7050グラム、尾の高さ13センチ、胴回り(前足の付け根付近)35センチ。年齢は不明だが、「10歳や20歳というレベルではない」といい、相当長生きしているようだ。
 
 通常、このくらい大きくなると、指が欠損したり傷があったりするケースが多いが、今回保護されたものはこうした点もなかった。増水により、牧川の支流から流されてきたと見られるが、その際についた傷も見当たらず、元気いっぱいだった。
 
 このオオサンショウウオは同日の夕方、市教委によって支流の佐々木川上流に放された。(5月14日(土)17時45分配信 両丹日日新聞)



オオサンショウウオ(大山椒魚)を数値化しますと、
数霊「76」となり、ここでは、“しあわせ”、“招待”、“地震
などを表しています。

“本当のしあわせへと続く招待状が届いています
自分自身を信じる気持ちを強めて 進んでいってください”


といった、自然界を通した、天上界からのメッセージです。

多くの地球人類は、霊的に眠ったままです。

このような、霊的な眠りから目を覚まさせるために、
地震も置き続けますが、霊的な眠りが深過ぎて、
目覚めが悪く、目覚めが遅れるほどに、
地震の規模も大きくなってゆきます。

それは、「目覚まし時計」のアラームが、
起きて止めるまで、次第に声高になって来るのと同様です。

地震」は、「自信」を取り戻すためにあり、
「自身」を振り返って省みることであり、
「自分自身を信じる」ことを思い出すために起きます。


多くの人類が、このことに気がついて理解するのであれば、
地震の規模も、収束へと向かってゆくはずです。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“血塗られた赤い空の下で
世界に わたしたちの声は届いているだろうか

思いやりが失われた場所で
あなたは わたしたちを制御しようとする

非常に 馬鹿げている

自由のために どんな犠牲を払ってでも勝利する”

清算の時が訪れた”

スウェーデン出身のバンド、
ARCH ENEMY 『Yesterday Is Dead and Gone』 のPVです。

youtu.be

 

                                                                          posted by Kagari ∞ Kazuki at 15:00
 
 
 

他の人たちを癒すことよりも、自分自身を癒すことが何よりも良いことである。我々は常に他人を愛し、必要な助けを与えるべきであるが・・・

 

瞑想というものは、遥か昔の太古の時代から人々の生活に浸透していたものである。それは古くから実践されてきたものの一つであったが、過去において大きな力を持つようになったキリスト教が瞑想を非難するようになったために、あらためて人類に紹介される必要があった。瞑想はキリスト教によって、異教の教えやオカルト的な使用と関連付けられて排斥されてきた。しかし実際には、瞑想とは内なる自己に焦点を合わせ、物理的な世界を離れて、他の広い世界を眺めるために利用されるものなのである。

 

瞑想とは、あらゆるものに生命を与えているエネルギーの源に自分の波長を合わせて、その存在の一部となり、自らのエネルギーをコントロールするための手段である。我々は、人類を操作して偽りを信じさせようとしている者たちの犠牲者ではなく、自分の運命の創造者となることができる。なぜなら魂は、唯一いかなる場合、いかなる人生においてもあらゆる出来事に対する自由意志を持っているからである。創造主から与えられた自由意志とともに生きるとき、自分を取り巻く周囲の状況の犠牲者になることなく、自分の運命の支配者になるのだ。

 

あなたは自分自身を癒す力を持つ、神聖な存在であることを知らなければならない。

 

他の人たちを癒すことよりも、自分自身を癒すことが何よりも良いことである。我々は常に他人を愛し、必要な助けを与えるべきであるが、常に心に留めておかねばならないことは、他人を癒すエネルギーは我々の一部ではあるが、我々自身が癒しを行なうのではないということである。これを自分の功績にしようとするエゴがある場合は、それは神聖なエネルギー源を操作しようとする危険な行ないとなる。

 

 

宇宙万物を生かしながら流れるエネルギーとは、至高の創造主、あるいは神と呼ばれる存在である。我々は、例外なくすべてのものが創造主の一部を成す魂であり、その創造物である。我々のすべては聖なるものとして誕生し、誰もが存在目的を持っている。我々が物理的な世界に送られるのは、魂がそこでできる限りの体験や学習をするためである。自分がどこから来たのか、あるいは自分が魂の存在であることをまだ分かっていない状態から、少しずつ段階的に理解を増しながら、やがては我々自身が創造する者になっていく。我々自身が自らの運命を創造するようになるのだ。

 

我々は多くの輪廻転生を経験する者である。

 

我々は物理的な世界に生まれる前に自らの人生を選択し、生まれてからはその人生において悪戦苦闘しながら、多くの時間をかけて自分が学ぶべきことを習得していく。そしてどんな出来事が起ころうともそれを克服していこうとするようになれば、学習はさらに加速され、自分自身とその人生についての理解をさらに深めていくようになる。

 

 

自分がどのようなことに注意を向けているかを知ることが大事である。

 

なぜなら我々はエネルギーであるので、あなたが関心を向けるところにあなたのエネルギーが流れることを忘れてはいけない。あなたの心を乱す物事や、情緒的なストレスを引き起こすものに焦点を合わせると、あなた自身にもそれを引き寄せることになるので、建設的ないい体験にのみ焦点を合わせることが大切だ。病気であれ争いであれ、あなたが心配して注意を向けると、そこにあなたの力を与えることになり、その出来事をますます大きくしたり、新たに発生させてしまうことにもなるのだ。

 

戦争が起きている地域には常にプラスの思考を送ることだ。

 

いつも善意が勝つことを理解し、暗い運命や否定的な状況を考えたり、予測したりしないことである。自分自身のことについても同じことだ。自分をイライラさせる何かに注意を向けると、それがさらに悪化することに気づくはずだ。しかし意図的に自分の意識や関心を別のものに逸らせることができれば、それに煩(わずら)わされずにすむ。そのように自分の意識とエネルギーを、建設的で肯定的な方向にコントロールすることができる。そのようにすることで自分のエネルギーを、自分と他人のより良い世界を創造する一翼を担うために使うのだ。

 

 

我々金星人はあなた方地球人とは異なり、あなた方が死と呼ぶものを、ある存在状況から別のものへの移行、あるいは上層世界への次元上昇と捉えている。だから我々にとって、死とは喜びに満ちた出来事で、より制限の少ない世界へ旅立つ一種の卒業のようなものである。さらに地球人と我々が違うのは、金星人たちは前もって自分の運命を知っており、今までいた場所を去るときにはすでに準備ができているのだ。

 

 

アストラル界に住む金星人は、物理的な世界に生きる地球人のように、老化のプロセスを経ることはない。我々が物理的な世界に肉体を持って顕現するときには、地球時間にして約500年の寿命を持つが、金星では5、6千年の寿命を持つ。しかし地球における作られた時間の概念を克服するなら、それはあなた方が思うほど長いものではない。魂は不滅であって、我々の誰もが実際には永遠に生きるのであれば、数千年が何だというのだろうか!

 

このように我々の時間の概念は、死の概念と同様に、地球のものとは異なっている。

 

死による移行によって変わるのは次に自分が存在する場所だけで、それを決めるのは直近の人生において自分が何を学んできたかによる。だから、あなたがまだ学んでいないことは何であるか、そして既に学び達成したことは何であるかによって、魂であるあなたは次に行くべきところを決めるのだ。我々は誰もが魂として真に独立した個人なので、宇宙における多くの領域の、どの宇宙の、どの惑星に移行するのかは、それぞれの魂によって異なるのである。

 

 

 

我々金星人は、死ぬ、亡くなるということを、何か悲しいことと捉えたり、それによって喪失感を覚えたりはしない。なぜなら誰も亡くなる人はおらず、去り行く魂たちは存在し続けるのであり、我々の関係は生まれ変わるごとに変わっていくだけなのだ。あなた方がこれらのことを理解して受け入れるならば、人間同士やペットたち、またあらゆる物事に対して執着を持たないようにすることが容易になってくる。我々金星人は、自分たちは何も所有してはいないのだということを知っている。ただ必要とするものを一時的に使うだけであり、あらゆる存在あらゆる物は、ただ至高の一なる存在に属するものなのだ。結局のところ自分の魂だけが自分のすべてであり、それだけが自分でコントロールできる唯一のものなのだ。

 

 

  金星人オムネク

 

「地球を救う愛のメッセージ」 オムネク・オネク著 徳間書店

 

twitterから:「常に心に留めておかねばならないことは、他人を癒すエネルギーは我々の一部ではあるが、我々自身が癒しを行なうのではないということである。これを自分の功績にしようとするエゴがある場合は、それは神聖なエネルギー源を操作しようとする危険な行ないとなる。」⇩⇩

追記:ここで、何を伝えたかったのかといえば(個人的なオモイ・考えとして)、

闇落ちする「ヒーラー」「霊能者」「能力者」の特徴というか、きっかけというか、

「自我・エゴ(私心・我欲)落ち」というか、持っている能力を「自分の所有物」と勘違いして、闇落ちする パターンが多くないですか?と一般人の私が 「ふと感じた? 思いついた」からです。

欲望が暴走している「新興宗教の教祖」みたいな人には注意って事を伝えたかったのかなぁ・・・。 とりとめのない事を綴ると きりがないのでここらでやめます。

きりがないほど 取り上げたい記事も多いんですが ・・・。

我々金星人は、自分たちは何も所有してはいないのだということを知っている。ただ必要とするものを一時的に使うだけであり、あらゆる存在あらゆる物は、ただ至高の一なる存在に属するものなのだ。結局のところ自分の魂だけが自分のすべてであり、それだけが自分でコントロールできる唯一のものなのだ。

例えば 真上の青記事は関連記事(持っている能力を「自分の所有物」と反対の真理の言葉)だから 次に取り上げたいけど なぜか気が進まない?

しかし、私の個人の思いは別として、オムネクオネクさんの話(文・オモイ)は ほぼ全て素晴らしいので、枝葉末節にこだわらず それぞれのセンテンスを よく吟味・噛みしめてほしいものです。私も。

 

しかしながら多くの人々は、あるレベルの宗教や多様な精神的な教えを必要としています。つまりそこに、今自分の求めるものがあって要求が満たされるならば、これらの教えは良くないものと見なされるべきではありません。なぜなら一人ひとりの魂はより高次の真理を理解するための基礎知識として、さまざま伝統的宗教や新興宗教、そして精神的な教えや哲学を求めるものだからです。いずれにしてもそれらの教えはそこに留まるためのものではなく、通過点に過ぎないのです。

 

参考になる追加記事:

普遍的な真理 (本「スピリチュアル・ヒーリングの本質」のレビュー)

著者は意図せずして、運命に導かれるようにヒーラーとなった人物。ヒーリングは主に患者からの電話を通じて、瞬間的に行われたそうです。「誰かが私の思考に入ってくるなら、その人は即座に治療を受けとることでしょう(p160)」

では、そのヒーリングの原理、真髄とはどういったものか。

 

私の理解では、本書は次のようなスタンスで書かれています。

『神は人の召し使いではなく、個人的願望を叶えてもらうために祈る相手ではない。

神が人や世界を通じて自らを表現するのであり、ヒーリングが起こるとき、癒すのは人ではなく神である。施術者に求められるのは、自らを神に明け渡し、目覚めの状態を確立して、神との意識的調和を高めていくこと』

 

ここではヒーリングという題材を通して、スピリチュアルな道での普遍的な真理が語られています。言葉には突き抜けた高さと鋭さがあり、読者に目覚めを促します。読者が真剣な探求者であるなら、多くの啓示をもたらしてくれるでしょう。勿論ヒーリングに関する書籍としても、稀有な内容です。

 

文中には聖書への言及が多くありますが、書かれていることが非常に本質的であるがゆえに、キリスト教的な表現に馴染まない人にも受け容れやすいかと思います。

 

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