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この「霊的な法則」とは、人間一人ひとりが持っている独自で私的な世界を尊重すべきである、というものです

 

 

自分のバランスを整えることと、他人に対して余計な干渉をしないということは、私たち金星人が何世紀にもわたって、大きな成長を遂げてきた人生の秘訣でもあります。これは魂がより高い世界へ向かう旅の途中で精神的に進歩し、自己実現を成就させるために必須のものです。しかし地球の人々はまだ、これらの教訓を学んではいません。不干渉であるとは、それぞれの個人の自由を認めるためにある「霊的な法則」なのです。つまりこの世界には同じ人間は一人もいないが故に、考え方や感じ方、反応の仕方、そして心の傾向やものの見方の視点は個人によって異なり、精神的な開花の度合いもそれぞれ異なっています。

 

 

この「霊的な法則」とは、人間一人ひとりが持っている独自で私的な世界を尊重すべきである、というものです。けれども地球ではこのことが認識も理解もされておらず、そのことが地球における今日の多くの問題の根底要因となっているのです。もし人々が他人の人生に干渉する代わりに、自分の人生をコントロールしてより善いものにすることにより多くの関心を注ぐならば、世界中の問題はもっと少なくなることでしょう。そしてカルマは、人が他人の人生に干渉すればするほど、自分の人生も他人から干渉されるように働きます。

 

 

干渉とは、人に対して「このようにすべきだ」と思ったり、ある基準のような考え方や ものの見方を「他人も持つべきだ」と思い込むことがそうです。私たちはそれぞれが自らのレベルに応じて、自分に必要な学びをしている魂の存在であると認識することで、他の人たちの自由を認めなければならないのです。自分の考えや見解を強く主張して押し付けたり、相手が望んでもいないのに勝手に手助けしたりアドバイスを与えたりすることや、善意のつもりのおせっかいや、さらには相手のしていることは間違っていると判断することさえもが「干渉」に含まれるのです。

 

 

それよりもなぜその人がそのように行動し、考え、感じているのかを理解しようとするほうが遥かに有益なことなのです。そうすることで、自分自身をよりよく理解するための手助けにもなるのです。私たち金星人は論争することがありません。私たちが求めているのは理解することであり、相手が伝えようとしていることを理解することのほうが大切だと感じています。なぜなら私たちは自分の心の中にあることについてすでに知っているからです。

 

 

人の人生において「バランス」は非常に大切なものであり、それは宇宙全体においても重要なことなのです。それは下層世界において、人生におけるいかなる種類の極端さにも陥らないでいることによって、魂をこの時空から解放させることのできる一つの方法なのです。しかし残念ながら、「バランス」の訓練を学んでいる地球人はほとんどいないと言ってもいいでしょう。魂としてのバランスがとれているということは、つまり、すべてにおいてバランスがとれているということです。それは食べることにおいてもそうで、人はポジティブな食べ物とカル・フード(ネガティブな食べ物)のバランスをとる必要がありますが、とても悲しいことに地球の「文明人」と言われる人々が口にしているもののほとんどはカル・フードなのです。

 

 

欲望についてですが、人は常に、どのような物事や状況からもいつでも離れることができる状態にいなければなりません。そうでなければ私たちは、この世界の物事の奴隷になってしまうからです。人はどんなことにも溺れたりせず、激情に駆られて対立したりしてはならないのです。この中庸(ちゅうよう)の道を行くということは、時に剃刀(かみそり)の刃の上を歩くことにも似ています。人は肉体に宿っている限りは、物理的な世界の物事を楽しむことができますが、それらの奴隷にならないようにするのが望ましいのです。

 

 

ここでこのようなことをお話する理由は、人々が地球での生活においてバランスを達成するための手助けのためです。バランスは自然との関わりにおいても見出されねばなりません。地球においては自然のデリケートな生態系に対して、すでに甚大なダメージが加えられており、それは現在も続いています。ずっと昔の遥かな時代に、金星と火星の住民たちは、自然を破壊する行為は自らを破壊する愚かな行為であることを、手遅れにならないうちに悟ることができました。

 

 

彼らは自然を大切にし、敬うようになり、やせた土壌を再生させ、都市や村落を作る時も、自然を残すようにすることから始めたのでした。現在の地球の世界的な規模で見られる枯渇した土壌を見るとき、これらの土壌が改善され、成長促進剤として与えられるものや害虫駆除と称した毒物の化学物質の使用が中止されないならば、人類は21世紀を生き延びることはできないでしょう。

 

 

転載元

 

「私はアセンションした惑星から来た」 オムネク・オネク著 徳間書店

 

追記:

まだ、自分は  よく、「相手のしていること(考えでいる事)は間違っている(おかしい)と判断してる」から

「干渉」してる事になるので まだまだ青二才ですね。上の文章は、もう十回以上読んでいるのに、まだ理解不足です。分かってるつもりになっている。何でも慢心は要注意ですね。反省!(笑)ため息。

これをTwitter固定にしたのは、初めて読んだ時 が~んと衝撃を受けたのを思い出したからです。

あと、凄く感銘し心に残った言葉は

欲望についてですが、人は常に、どのような物事や状況からもいつでも離れることができる状態にいなければなりません。そうでなければ私たちは、この世界の物事の奴隷になってしまうからです。人はどんなことにも溺れたりせず、激情に駆られて対立したりしてはならないのです。

人は肉体に宿っている限りは、物理的な世界の物事を楽しむことができますが、それらの奴隷にならないようにするのが望ましいのです。

です

 

 

                        

この物質的世界では思考と感情が常にネガティブな物事の原因を作ります。

「至高なる神性の法則」(自然の法則)の真理は、私たちの太陽系の他の惑星ではとてもよく知られており、受け入れられています。これらのすべての惑星に共通しているのは、地球とは反対に、霊的な法則のもとに生き、これらの真理を人生で最重要なものとして位置づけていることです。私たちは同じ人間である仲間を物理的な存在としては見ていません。また外側に見えるものは一時的な仮面に過ぎず、それぞれの生命形態が異なることはあっても、それは魂の表現そのものであると考えています。ですから私たちは、すべての生命を理解することはしても、裁くことはしないのです。精神的に進化した惑星の人々はすべてカルマの法則を非常によく理解しており、自らの良き行ない、悪しき行ないのすべてに、いずれ真正面から向き合う時が必ず来ることを知っています。

 

同じく彼らは、死とは終わりではなく、別の世界への移行に過ぎないことも知っています。「生命の法則」に気づいているかどうかは、人々の行動、生き方に大きな違いを生み出します。もし「カルマの法則」が地球の人々に理解され、受け入れられるなら、地球の人々の生活は変容することでしょう。世界を変える力は一人の個人から始まり、個人による内なる精神的開花によってのみ、地球を戦争と圧政の時代から脱却させることができるのです。あなた方の世界にそれがあるのは、自分がまだそれを求めているからなのです。「もうたくさんだ」と心から感じた時に、人は成長するのです。

 

私たち魂にとっての共通の敵とは、もちろんカル(ネガティブ)・パワーです。

 

この物質的世界では思考と感情が常にネガティブな物事の原因を作ります。ですから思考と感情をコントロールすることが、すなわち運命をコントロールすることになるのです。人間を通して発生するネガティブな流れは、5つの激情として現れます。それが、怒り、貪欲さ、渇望、虚栄心、そして物質的な執着です。これらの激情が人々においてよくコントロールされているとき、生命は飛躍的な成長を遂げることができます。つまり、このようなコントロールが為されているところには、対立や戦争は起きないのです。この太陽系における最後の惑星間戦争が起きたのは、まだあなた方の社会が存在すらしていなかった頃に起こりました。あなた方の人生に現れている外的な状況とは、常に心と感情の内なるコントロールを反映させたものなのです。

 

地球の近隣の惑星から来ている人々を理解するために重要なことは、肉体的な外見を超えて、他の人々を受け入れようとする私たちの心の態度です。私たちは自分たちの基準に他人を照らし合わせるのではなく、それぞれの人は魂の存在であり、下層世界とは学びの場に過ぎないという認識を持って人との違いを受け入れることなのです。たとえば私たち金星人はもし地球上で、偏見を持った人や何か悪い感情を抱いている人に出会ったとしても、その人を受け入れます。

なぜならその状況におけるすべてのことは、本人にとっての学びであるからです。

私たちは誰をも批判したりすることはなく、誰も悪いわけではないことを知っています。それぞれの人は、現時点における限られた知識と限界の中で生きているものなので、その時点で受け入れられることしか、受け入れることができないからです。すべての人は自らの経験と学びを通してのみ精神的な態度を変えることができ、意識的な気づきのレベルを上げることができるものなのです。

 

私たち金星人はどのような状況でも、それを自らを成長させる経験として受け入れます。それがいかにネガティブに見えるものであっても、それを表面どおりに受け止めることはありません。私たちにとって、他の惑星に住む人々と親しい関係になるのはとても容易(たやす)いことです。私たちは地球人よりも優れているわけではなく、ただ今回は、人生における多くの霊的な真理に触れられる環境に、生まれる機会を得たというだけのことなのです。私たちのほとんどの人々は過去において、同じように地球での生活を体験してきています。

 

地球のほとんどの人々は、自分自身に内在する「神の力」ともいうべきものに気づいていません。そのために、その力を自らの体験を通して実現させてきた人々を簡単に崇拝してしまう傾向があるのです。私たちは自分が何者であるかについて認識していますが、地球の人々も同じく自分自身の中に眠っている潜在能力を自覚することが必要であり、誰もが一個人として自らの進む道を意識的に選ばなければならないのです。

 

  抜粋

「私はアセンションした惑星から来た」 オムネク・オネク著 徳間書店

 

 

神託書『日月神示』の秘密

2011年01月04日

神託書『日月神示』の秘密

 

★今日は、「新月」です。

 

新月からのチューニングについては、

過去記事「「新月」のチューニング」を

参考にして頂きたいと想います。

 

日本時間午後18時03分頃から、24時間掛けて、

地球地表上に浸透させてゆきます。

 

 

 

日月神示』という神託書がありますが、

日は烏、月は兎を表しており、

 

★烏 → 太陽神(集合意識ラー)

★兎 → 月讀命さん

 

といった、2つの側面を合わせて、

 

“地球は 太陽と月によって支えられる”

 

という想いを込めた神託書となっています。

 

しかしながら、多くの方々が気がつかないのは、

この神託書に、97%の個人フィルターが掛かっていることです。

 

つまり、この神託書は、

 

★神託者である著者の個人フィルター → 97%

饒速日命(にぎはやひのみこと)さん → 3%

 

という、霊的リーディングの比率で構成されています。

 

日月神示』の情報発信元は、饒速日命さんです。

 

彼の中には、弥勒菩薩さんの分け御霊が入っていまして、

その部分に焦点を当てて、『日月神示』は、

弥勒菩薩さんからの霊的リーディング情報として知られています。

 

神託者である著者の個人フィルターが、

97%となっているのは、本来の霊的なメッセージ性が、

非常に薄められている状態です。

 

その97%の中身の大部分は、

神託者である著者の「怨念」によって綴られています。

 

神託者である著者は、世の中に対する

恨み辛(つら)みの念が非常に強く、そのような怒りの感情が、

迸(ほとばし)った内容となっています。

 

ですから、『日月神示』を解読する際は、

 

★自分自身の思考と感情とを、完全に止めてから読み、

一切の感情移入をしてはいけない

 

ということが、絶対的条件です。

 

この条件を無視した上で、感情移入をして読み進めると、

怖れや不安、怒りの念に同調してしまい、

物事の本質を見失ってしまうことになり、

饒速日命さんが、本当に伝えたいことが観えて来ない、

という仕掛けになっています。

 

だって、著者の先生が、そう言うんだもの…★

 

神託者である著者は、現在、

一切の怒りや恨み辛みの念が完全に解除されて、

最善なるスピリチュアル・ガイドという立場から、

地球のアセンション計画に参画されています。

 

この情報は、地球のアカシック・レコード上で公開されています。

 

 

 

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、

世界各国の、軍事目的に使用されるサーバーを、

引き続き、厳重に監視中。

 

不穏な動きを察知すれば、ただちに施設ごと破壊する。

 

その他の情報開示なし。

 

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

 

 

 

J・S・BACH 『音楽の捧げもの Musikalisches Opfer BWV 1079』  4/6

MV

 

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00  (実際の作者)

 

2021年10月12日追加

youtu.be

 

 

★秘密都市

M・ドーリル博士 「秘教真義」 

地球の内部中心に金属の天体が浮かんでいる。 灰色で黒味を帯び、ニュートロンだけで造られたもの。 
重さは地球と同じ。 古代アトランティス人種が住んでいる。

 ルシファー(巨人)..古代の宇宙大変動で変形、ネガティヴ、悪の振動のかたまり。 大きい者で身長約1,600m。地球第2周期に地球に来る--数1,600余 -- 悪霊の始まり。 現在は地球の内部に幽閉されている。
しかし、5月2日の24時間内に、否定、不調和、無秩序、悪欲の想念を地上に送る。


「グレートホワイトロッジ」(聖白色同胞団)の中心本部がある。 大師13名。地上ホワイトロッジ--12地域
★大師の総数144名 - 各自10名の弟子を有つ --> 1440名(メンタル界)の弟子-各自10名の弟子を有つ--> 14,400名の孫弟子(アストラル界)-各自10名の弟子を有つ--> 144,000名(物質界)

宇宙ホワイトロッジ -- プレアデス星座のアンタレス
地球ホワイトロッジ -(聖所)- シャンバラ --- チベット首都ラサの真下なる地下約120km
   他に・・・ゴビ砂漠の大オアシス・サハラ砂漠のアトラス山中・カナダの荒地・ユカタン
        カリフォルニアのシャスタ山の地下・ドイツのハルズ山中

ホワイトロッジ宮殿内に、数多くの蛍火がある。 同じ程度の輝きを発している光の羅列で、各段に一層輝かしい、または朦朧たる光が羅列している。この光こそ地上に住む人間の魂の反映であり、光の輝きの度合いは、その人の精神的進歩の度合いを示す。 輝きに変化が表われれば、同じ輝きの光の群のところに動いていき、地上生活でも、それに対応する団体なり人に出会う。


 ☆1956年より、新しい黄金時代即ち人類の第7劫が始まる。
第7劫(1956年~)...意義 -- キリスト王国において人民大衆はキリスト意識状態となる。
神聖意識の新権化はアメリカに現れる。
第一周期に隠された神意が公開される。肉体として生きる人間の最終時代。後、人間は霊体となる。

★★聖白色同胞団の最高委員会----12名の委員。議長--ゼダス大師。
   人類啓発のための様々の方法が計画される。

 

★秘密都市
  ...シャンバラ(首都)・ゴビ砂漠・アフリカのアトラス山脈・中米のユカタン・カリフォルニアのシャスタ山・ドイツのハルツ山・カナダの極北


アメリカ・カリフォルニアのシャスタ山
....住者--数百人(350人) 平均寿命250年位、アトランティス人の子孫。 地下空間の広さ....長さ33km、幅24km、高さ3.2km
主な仕事--レムリア人が集団的に監禁されている太平洋のある地域(地下)を定期的に点検すること。そのために銀色の巨船が使われる。


○中米ユカタン
....7大秘密都市の中では最大。地上に存在して数千人の人々が住んでいる。
巨大な寺院---4万㎡、高さ60m。建築材料は不壊不滅の白色の特殊合金。光線湾曲機械で外部からは見えないようにされている。住者の種族の起源---25万年前に南米を開拓したアトランティス人種。古代南米のすべての記録の保管所。
※聖白色同胞団の計画による特殊任務...地球第7紀サイクル(1956年~4000年)の黄金時代に備えて、或る物質を用意しつつある。


○カナダの最北の不毛地
...北極点に近い地点にある。住者--6人
任務--ここで太陽エネルギーと力の或る部分が収集されて、地下通路に沿って、地球内部のエネルギーピラミツドが通るところへと導かれるようになっている。
エネルギーピラミッド--ピラミッド形をしており、地球のバランスをとっている力。 その力の渕原は太陽光線から引き出されるエネルギー。地球の磁極性はこの力の漏出のようなもの。聖白色同胞団の大師の一人が常時派遣されていて、その重要任務を分担している。


ゴビ砂漠
....全秘市の中で最も古い。
※ゴビは地球の第4サイクルの終期にゴビ人によってこの国の都市が破壊されてから人類が住めなくなった。 
1マイル(1,600m)平方もある四角い大シャフト(塔)が半マイルほどの深さまで地下に入っていて、その壁面や床面は、非常に厚い(数フィート)ところまで堅い金属に変質してしまっている。
この巨大なシャフトの中を上下に動く10フィート(3m)もの厚みの可動金属板が一枚あって、シャフトと同寸法となっている。
この巨大な金属板の上に大きな倉庫建物が一庫と、いくつかの小さな建物とが建っている。 そして、これらの全建物は200フィート(60m)の高さの壁によって囲まれている。 ここの建物の中の照明は、全ての物質の中に存する"光のエッセンス"(精髄)を解放した人工光線。
 ☆この秘市の目的は秘密....時々、聖白色同胞団のミーティングの場所となり、ある種の惑星間任務が遂行される。


○アフリカのアトラス山脈
....この地球上で最も多くの古代知識を収集した大倉庫があり、永久に地表に置かれている唯一の秘市である。過去の文明時代の様々な発明や発見は全部この秘市に保存されており、住者は時々、それを世に発表するにふさわしい地上の特定人の心に一つか二つの知識を吹き込んできている。
いつも、聖白色同胞団の4名の大師と、12人の高級弟子(チェラ)がいる。


○ドイツのハルツ山脈
....12人の聖白色同胞団の大師と、50人のチェラがおり、ヨーロッパ全体の聖白色同胞団の任務を遂行している。 初期のアトランティスドルイドギリシャの多くの記録と発見とが保管されている。 アトランティス文明の技術による不思議なものも沢山ある。 西洋人のチェラの多くは、ここでイニシエーションを授けられている。住者は全員少なくとも最初の段階の"神我一体感"の大悟を得ており、第二段階、第三段階へのより高い一体感を得るための準備をしながら、特殊任務に従事している。



☆☆宇宙聖白色同胞団 (コスミック・ホワイトロッジ)
今の宇宙周期(サイクル)の各惑星の聖白色同胞団の集合体。全宇宙の聖白色同胞団の数--数百万。 
住者のいる全ての星には、その住者の霊的発達を司る各々の聖白色同胞団がある。

  大師の数--地球 = 144名、火星 = 4名
  総本部の位置....さそり座の主星アンタレス

今の宇宙の創造の第一サイクルの時のネガティブ(破壊性・消極性・悪徳性)の流れを非常に強い力で防いでいるから選ばれた。大会議....第三の完全で最終の神我一体感光輝(第三イルミネーション)を得た1,000人の大師達によって構成されている。
※この第三イルミネーション(神我一体化)に達したからとて、永遠の安楽状態に定住するわけでなく、もっともっと偉大で神秘なことを成すことの出来る能力と機会とを得るための大きなステップとして、更に進歩発達を続ける。


◎第一イルミネーション ... 神を見ること ---> 金星へ行く
◎第二イルミネーション ... 神の中に入ること ---> 水星へ行く
◎第三イルミネーション ... 神と一体となること ---> 太陽へ行く
   

  さそり座のアンタレス主星にある宇宙聖白色同胞団の所在場所は、この星全体にひろがっており、その地表面には、大師達の思考創造力によって創られた金属によって構築されたいろんな種類の建物が建っている。 そこには、今までの凡ての時代と人の住む萬ての星からのものが大きないくつもの倉庫に格納されている。 そしてそれらは、それぞれの遊星の個人に受け入れ準備ができると、発明発見という形で、その知識がそこの遊星の個人に伝えられる。 一つの大きな建物には、地球のシャンバラにあるような光点群がある。

  地球シャンバラの光点の列挙は、地球の全員の魂の進歩の度合を光輝度によって示しているものであるが、アンタレスの宇宙ホワイトロッジのものは、全宇宙の全魂の発達度を光点群によって示しているものである。 
より高く高まるべき準備の出来た魂に対しては、どの太陽系のどの遊星の魂だろうと、例外なく大師が直ちに援助のための継続的な接触をされる。
(このアンタレス星は、7つの9次元星の結合点近くにある。)


第一次元界(四次元の上)には中央霊太陽があってそのまわりに7つの霊惑星がある。 
そこには各人の魂が神性のままでおり、9次元体である球形体をまとっている。
内部交錯界....3次元界であるが、我々の住むものとは波長が異なっていて同所的に存するもので他に8つある。
★聖白色同胞団に対立する黒色同胞団が存在する。 黒色同胞団は第七次元(エレメンタル--精霊)を開く特殊な力を持つ。
光の道に沿って発達してきている人を引きずり下ろそうとしている。 発達した人ほど誘惑が多い。

貼り付け元:http://mahorobanomori.web.fc2.com/spiritual-seihakushokudohodan.html

 

 

地球の意識と周波数に合わせる

2008年10月10日  《本日は 10月10日 2021年なので 10:10の関連記事です》

地球の意識と周波数に合わせる


地球の意識と周波数に合わせるために、
人それぞれに多様な方法があるかと想われます。
これは、そのほんの一例であると想ってください。

あなたの身体の中心軸、例えば、
1本の背骨が中心軸であるとします。

これが、あなたの光のパイプであり、
光の柱であるとします。

光のパイプでありますので、中は空洞になっており、
上は天上界や多くの高次元領域、
下は地球内部世界「アガルタ」へ、
それぞれを繋ぐことの出来る、
光のネットワークとしてのパイプです。

このイメージ・トレーニングに慣れるために、
あなたは、静かな空間に身を置いて、
目を閉じて、数回深呼吸をすることでリラックスさせ、
黙想するといいでしょう。

あなたのイメージの中で、
あなたは地球の上に立っているか、
もしくは、座っています。

このとき、Google Earth で観られるような
3Dの立体的な地球と、あなたとを思い浮かべます。

Google Earth が観られない環境で
それがイメージ出来ないということであれば、
「地球儀」で代用してください。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、真正面から観ます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、左側面から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、右側面から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、後方から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、上方から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、下方から観てみます。

Google Earth で上下左右、あらゆる方向に移動するように、
あらゆる方向のあなたと地球を観てみます。

どの方向から、あなたと地球を観たとしても、
あなたは地球から離れてしまったり、浮いてしまったりせず、
アロンアルファなどの強力接着剤で、強固に、くっ付いているように、
あなたが、地球と確かに繋がっていることを確認します。

これらの状態を確認したことにより、
もはや、あなたは地球と完全に繋がっており、
離れてしまうことは決してありません。

この状態で、あなたは、あなたの中心軸となる光のパイプから、
地球の中心部へ、右回り(時計周り)で、螺旋状(スパイラル)に、
ずっと下がってゆきます。

その状態を、立体的に、上から下へ降りていくように観ます。

それは、小さな胃カメラが、あなたの口から食道を通り、
どんどんと下へ降りていくのを、モニター画面で確認するように、
はっきりとわかります。

このとき、あなたは、地球の中心部に向かって、
光のシャワーを、下へ送ることも出来ます。

あなたの愛する気持ちからなる優しさと
思いやりのある光の想念を、地球に送ることも出来ます。

このようにして、あなたが、地球の意識と周波数に合わさりますと、
地球の振動波を、あなたの身体でもろに体感するようになります。


4羽のカラス、もしくは、4匹の何か、4つの何か…
などのサインを何度も受け取っている方は、
4本のDNAを有した、もしくは、
4本のDNAを獲得する準備が出来た
ということが云えますので、上記のようなイメージは
容易に行なえるはずです。

そうでない方は、心と魂の浄化のプロセスを
引き続き続行して、そのチャンスを待ちましょう。

また、「4つの○○」のサインは、意識的に見るものではありません。
あなたが無意識のときに、リラックス状態にあるときに、
やって来る確率の高いサインです。

アセンションを選択される方は、
肉体的に最低限、4本以上のDNAを獲得する必要があります。

今回のタイム・リミットは、アセンションを選択するかしないかの
最終期限であるとも云えます。

このタイム・リミット以降では、
アセンションを選択したいと想われたとしても、
肉体的物理的に、間に合わない可能性が高い
と云えるかもしれません。

今回、間に合わなかった方々は、次回、
火星に転生以降、数千年後かに、
その機会がやって来るまで待つことになるでしょうか。

また、タイム・リミット以降の魂の二極化について、
具体的にどのような変化が分かるのかは、
霊的な眼で持ってしか、確認出来ないかもしれませんが、
4本以上のDNAを所有した方々にとっては、
それが容易に確認出来るのではないでしょうか。



“私は暗闇の中で あなたのささやきのように
過去からのささやきが聞こえている
あなたが深い私の夢の中に隠れている”

ポーランド出身のバンド、UNSUN 『Whispers』 のPVです。

youtu.be

posted by Kagari ∞ Kazuki at 07:00
 
2021年10月追加: グラウンディングする方法もあります。
 
グラウンディング」とは、自分と地球を意図的につなげて、精神(スピリチュアル)的なエネルギーと身体的(フィジカル)なエネルギーのバランスを取ること。 グランディングをしていると、自分の体が“いまここ”にあるのを感じられる。 エネルギーが安定してスッキリするし、自分が力強く感じられ、集中力も増してくる
 
 

心の闇を解き放ちましょう  ~観音(クァン・イン)からのメッセージ~ 他2007年10月の記事

2007年10月30日

心の闇を解き放ちましょう  ~観音(クァン・イン)からのメッセージ~

 

心の闇を開く鍵は、音です。

美しい音楽は、あなたの身体の細胞を活性化させ、
心の糧となり、使われていなかったDNAに
スイッチを入れます。

あなたは、心の闇から解き放たれ、
どこまでも、高みへ昇っていく気持ちが湧いてくるでしょう。

いつまでも、寝ぼけたような目をしていてはいけません。

あなたの目に映る現実が、耐え難くひどいものであるのなら、
それは、あなた自身が作り出した現実です。

心の美しき人の目には、
美しい現実しか映りません。

あなたが女性であっても、男性であっても、
あなたの中の母性を目覚めさせるのです。

美しい音楽を流し、
あなた自身を浄化させるのです。

音楽を聴いていないときでも、
美しい音楽が流れているような気持ちで過ごすことができるように、
天使たちや妖精たちを、そばに呼ぶといいでしょう。

闇とは、暗いものでも、怖いものでもありません。

心の闇とは、光を際立たせるプリズムです。

ただそこにある、深淵なる安らぎです。



観音(クァン・イン) より
posted by Kagari ∞ Kazuki at 02:26
 
追記:2021年10月10日
今日 初めて聞いた曲で、 Twitterでイイネ!した曲です

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2007年10月13日

クォンタム・リープ その後…

 

以前に、西暦2007年9月18日に、
クォンタム・リープと呼ばれる、量子物理学的現象が起こるらしい
という記事を載せたことがありました。

この情報に関しましては、
起きてみるまで、どのようなことになるのか
わからない未確認情報でした。


私自身の肉体としての感覚、
不特定での、私の周囲の人々を調査しましたところ、
先月の9月14日(金)から、その変調は起きていたようで、
体調不良や、過度の眠気、風邪に似た症状などが
ピッタリ、この日から始まっている人が多数でした。

私はといいますと、この日から、
過度の肉体的な疲労感、呼吸障害が続き、
10月に入ってからは、2週間近く、
ダウンせざるを得ない状態となりました。

今週11日の新月を過ぎたあたりから、
霧が晴れたといいますか、
妙に体が軽くなりました。

肉体としての体が、周波数の上昇についていけていなかったのでしょう。

9月後半には、変化の前触れですというサインを
ずっと、何度も頂いておりましたが、
今週の新月のあたりには、
その変化を乗り越えましたというサインに切り替わりました。


この時期、あまりにも地球との周波数とかけ離れてしまい、
ついていけなくなってしまいますと、
心不全や心停止など、心臓に関わる病因を引き起こしてしまう
可能性が高いと思われますので、
くれぐれもご注意ください。


4週間近く経った今、
実際にそれがクォンタム・リープだったのかどうかという
科学的、量子物理学的な情報を得てはおりませんが、
私のところに来て居るスピリチュアル・ガイドたちは、

“間違いなく、それは起きましたよ”

と言っております。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 03:04

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2007年10月10日  《本日は 10月10日 2021年なので 10:10の関連記事です?》

あなたが待っている人は、あなた自身です ~観音(クァン・イン)からのメッセージ~

 

あなたが、この世界に生まれてきたことは、
間違いではありません

あなたが、この世界に生まれてきたことは、
罪ではありません

あなたには、生まれながらにして
背負ってしまった原罪などというものはありません

あなたがこの世界に生まれ、
生きて、生かされていることに、
罪深い理由などはありません

あなたはまさに祝福されて、
この世界に生まれてきました

わたしが言うのですから、間違いはありません
なぜならば、わたしは、あなたですから

わたしはあなたを、
遥か昔から、この瞬間まで、
ずっと、見守ってきました
それは、これからも変わりはありません

あなたがわたしの声をしっかりと聞き、
心に受け止めたとき、
わたしはあなたと一心同体となり、
片時も離れることはなくなるでしょう

ある間違った教えによると、
あなたは生まれながらにして罪深く、
原罪を背負っているがために、
自分自身を救うことができず、
救世主がやって来て、
あなたを救ってもらうのを待つより他にない
と聞かされたかもしれません

真実の教えは、こうです

あなたが外の世界に救世主を求め続ける限り
あなたが救われることは決してないでしょう

わかりますか

救世主とは、あなた自身だからです

あなたが、あなた自身を救わずに、
誰があなたを救ってくれますか

あなたが長い間、待ち続けてきた人とは、
あなた自身なのですよ

そのことに気づかせるために、
何人もの存在が、
あなたをサポートしています

何十人、何百人もの存在が、
あなたをサポートしようとしています

頭で考えないように
心で観じなさい

あなたの意識のチャンネルを
“美しいもの”に合わせなさい

それを、できるだけ持続するようになさい
何が起きても、何を目にしても
微笑んでいなさい

いま、まさに、地球の神界は
新しい神界へと入れ替わりました

最後まで楽観的で居たものが勝利します

永遠に



観音(クァン・イン) より
posted by Kagari ∞ Kazuki at 05:46
 
 

艮の金神、姿を現す

2009年02月04日   《本日は 10月10日 2021年なので 10:10の関連記事です》

艮の金神、姿を現す


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上記と下記の図は、昨日、
2月3日午後の天気図ですが、
日本列島にぴったりと寄り添うように、
雨雲が流れています。

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西暦2009年は、艮(うしとら)の金神(こんじん)
の年であると云われているのですが、
これは、艮の金神であります、
国之常立神(くにのとこたちのかみ = 国常立大神)さんが、
龍体となって、姿を現したところです。

地球生命体そのものであります、
国之常立神さんは、
地球のアセンション計画を、
サポートしている神ですが、
この図に観られるような光景を、
今年、様々な形で、
何度も見掛けることでしょう。

しかし、国之常立神さんは、
地球そのものでありますから、
私たちのこの世界の領域に降りて来たとき、
それは、素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんの龍体、
もしくは、丑の身体として観えるでしょう。

さらには、水瓶座の時代へ向かう
女性性意識が強調されていますから、
月讀命(つくよみのみこと)さんの龍体として、
観じることのほうが強いかもしれません。

なぜならば、素盞嗚尊さんと、
月讀命さんとは、表裏一体であるからです。

国之常立神さんからのサインは、
数字で表しますと、1010 です。

これは、国之常立神さんの命日が、
10月10日であるためだと想われますが、
デジタル時計の表示で、10:10
という数字を幾度も見せられたりする
こともあるでしょう。

この10.10 の数字を頻繁に
見掛けるようになったとしたら、
それは、国之常立神さんからのメッセージ、
つまりは、地球意識からのメッセージ、
を受けたということになるでしょう。

それは、“個人意識から地球意識へと変容してください”
というメッセージかもしれませんし、
“利己主義を捨てて、地球のために直ちに何か貢献をしてください”
または、“地球のために他者への優しさと思いやりからなる、
愛と光の想念を送り続けることに専念してください”
というメッセージであるかもしれません。

もしくは、地球意識へと促されるような、
その方が受け取るのに相応しい
メッセージがやって来るでしょう。

いずれにしましても、これから先の
銀河系宇宙時代を迎えるにあたりまして、
宇宙の諸々の同胞たちとの仲間入りを果たすためには、
個人意識を捨てて、地球意識へと進化することを、
いま・この瞬間に、強く求められています。

日本列島がアセンション計画のための、
最重要なシステムとなっていますから、
ここに住む大和民族の方々の覚醒が遅れるに従って、
世界各国の被害が甚大なものとなってしまう可能性が高いです。

大難を小難に抑え、少しでも穏やかに食い止め、
地球とともに緩やかな、高次元領域への移行を果たすためには、
私たち一人ひとりが地球意識、さらには、
宇宙意識へと切り替えてゆくことが必須です。

例えば、地球の近隣の
太陽や月、水星や金星などを、
日本の隣国の韓国や台湾ぐらいの
感覚で捉える発想に切り替えるということであり、
それは、この世界のすべての争いや飢餓などの諸問題を
乗り越えてゆく鍵となるのだということが云われています。

それはまた、あらゆるすべてにおいての、
幸福と喜びの道へと邁進してゆく行程です。



“いつも 私の心の中に 始まりを探す方法を見つけよう”

ELISA さんが唄う 『ebullient future』 のPVです。

youtu.be




posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:43