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神託書『日月神示』の秘密

2011年01月04日

神託書『日月神示』の秘密

 

★今日は、「新月」です。

 

新月からのチューニングについては、

過去記事「「新月」のチューニング」を

参考にして頂きたいと想います。

 

日本時間午後18時03分頃から、24時間掛けて、

地球地表上に浸透させてゆきます。

 

 

 

日月神示』という神託書がありますが、

日は烏、月は兎を表しており、

 

★烏 → 太陽神(集合意識ラー)

★兎 → 月讀命さん

 

といった、2つの側面を合わせて、

 

“地球は 太陽と月によって支えられる”

 

という想いを込めた神託書となっています。

 

しかしながら、多くの方々が気がつかないのは、

この神託書に、97%の個人フィルターが掛かっていることです。

 

つまり、この神託書は、

 

★神託者である著者の個人フィルター → 97%

饒速日命(にぎはやひのみこと)さん → 3%

 

という、霊的リーディングの比率で構成されています。

 

日月神示』の情報発信元は、饒速日命さんです。

 

彼の中には、弥勒菩薩さんの分け御霊が入っていまして、

その部分に焦点を当てて、『日月神示』は、

弥勒菩薩さんからの霊的リーディング情報として知られています。

 

神託者である著者の個人フィルターが、

97%となっているのは、本来の霊的なメッセージ性が、

非常に薄められている状態です。

 

その97%の中身の大部分は、

神託者である著者の「怨念」によって綴られています。

 

神託者である著者は、世の中に対する

恨み辛(つら)みの念が非常に強く、そのような怒りの感情が、

迸(ほとばし)った内容となっています。

 

ですから、『日月神示』を解読する際は、

 

★自分自身の思考と感情とを、完全に止めてから読み、

一切の感情移入をしてはいけない

 

ということが、絶対的条件です。

 

この条件を無視した上で、感情移入をして読み進めると、

怖れや不安、怒りの念に同調してしまい、

物事の本質を見失ってしまうことになり、

饒速日命さんが、本当に伝えたいことが観えて来ない、

という仕掛けになっています。

 

だって、著者の先生が、そう言うんだもの…★

 

神託者である著者は、現在、

一切の怒りや恨み辛みの念が完全に解除されて、

最善なるスピリチュアル・ガイドという立場から、

地球のアセンション計画に参画されています。

 

この情報は、地球のアカシック・レコード上で公開されています。

 

 

 

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、

世界各国の、軍事目的に使用されるサーバーを、

引き続き、厳重に監視中。

 

不穏な動きを察知すれば、ただちに施設ごと破壊する。

 

その他の情報開示なし。

 

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

 

 

 

J・S・BACH 『音楽の捧げもの Musikalisches Opfer BWV 1079』  4/6

MV

 

posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00  (実際の作者)

 

2021年10月12日追加

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