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「地震」は、人類の「自信」を呼び起こすために起きている

【速報】阿蘇山で噴火が発生、噴火警戒レベル3「入山規制」に引き上げ

 

配信

TBS系(JNN)

気象庁 火口からおおむね2キロ以内では警戒を呼びかけ

阿蘇山の様子

 

2011年05月16日

地震」は、人類の「自信」を呼び起こすために起きている

 
 
阿蘇山、火口立ち入り規制=小規模噴火で警戒レベル引き上げ―気象庁

 気象庁は16日、熊本県阿蘇山の中岳でごく小規模な噴火が観測されたとして、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火口周辺への立ち入りが規制される。
 同庁によると、同日午前10時ごろ、中岳第1火口から灰白色の噴煙が500メートルの高さまで上がった。
 同庁は、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石が飛散する噴火が起きる可能性があるほか、風下への降灰や降雨時の土石流などに今後注意が必要としている。
 阿蘇山で噴火が観測されたのは2005年4月以来。
(5月16日(月)11時8分配信 時事通信



これは、新燃岳に続く、次なる狼煙ですね。

地球地表上の天変地異が、収束へ向かうのであれば、
今回の阿蘇山の狼煙は起きなかったかと想われます。

巨大地震東北地方太平洋沖地震」が起きる前に、
新燃岳噴火があったように、これも、
次なる波の到達を示す可能性が高いですよね。

今回の阿蘇山噴火を意図的に操作しているのは、
プレアデス星系の人々ですが、これは、
地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の
コントロール室から行なっています。

“あなたたちの手では もはや
流れを変更することは出来ないのね…”


といった、嘆き混じりのメッセージがあります。

闇の住人たちや、光でも闇でもない宙ぶらりんの人たちは、
他人のせいにして批判、非難を繰り返すばかりで、
真剣に、自分自身と向き合おうとしないものです。

自分自身のことを省みずに、他人のせいにして、
他人の批判、非難をしているのは、楽なことですよね★

それは、自分自身から「逃げている」のであり、
「現実逃避」以外の何ものでもないんです。

自分自身の心が傷つくことを怖れていては、
いつまで経っても、自分自身の内側からやって来る、
魂意識の純粋性には到達しませんからね。

例えば、身内の誰かが、突然に、アルツハイマー病や、
痴呆症に陥って、介護を余儀なくされる事態が起きたとします。

それは、何故かと云えば、
「あなたにボランティア(奉仕)をする機会が与えられている」
ということなんです。

それは、そのようにする必要があるからであって、
必要のないことは、自分自身の身に起きて来たりはしないです。

魂意識の段階で、お互いに決めて来てから、
地球物質界に、生まれて来ているんです。

今回の人生生活の中に起きて来ることは、
今回の人生生活の中だけに限ったことではないんですね。

前回の人生生活から引き摺って来ているものがある場合は、
多々あります。

地球人類の多くは、かつての3-4次元領域の間を、
輪廻転生を繰り返して来た魂の集まりであって、
それを信じようが信じまいが、自分自身の行ないはすべて、
自分自身の身に戻って来ます。


私たちのいま・この時期は、過去の総決算の時期にあります。

ですから、そのような堂々巡りの人生生活からは、
もう抜け出そうよ!という働き掛けが起きているのが、
新しい時代である「弥勒の世」の世界へのご招待です。





発生少ないO111、なぜ死者が…菌の「強毒化」原因か

 焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件では、食中毒患者の腸内から腸管出血性大腸菌「O(オー)111」が検出され、4人が死亡した。過去の国内の腸管出血性大腸菌による食中毒は、菌の成分が異なるO157が中心で、死に至る重症化は少なかった。専門家の間では、海外で事例が報告され研究が進められている「菌の強毒化」の可能性も指摘されている。(豊吉広英)(5月15日(日)20時15分配信 産経新聞



今現在のところでは、天上界からNGが入ったのが、
「生肉を食すること」です。

これは、光の住人であっても、
「生肉を食すること」は、なるべくならば、
控えたほうがいいです。

ただ、団子からも「O157」が出ましたよね。

これは、光の住人であれば、
これらの菌への抵抗力がありますので、
体内で、菌を死滅させることが可能です。

具体的には、DNA6条まで解除されていること、
心と魂の浄化が100%中 → 61%まで完了していることで、
「O111」や、「O157」の菌を、体内で死滅させられます。





大雨が連れてきた:牧川の工事現場に96cmのオオサンショウウオ

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保護されたオオサンショウウオ(左下)と保護された工事現場

 大雨があがった後の13日、福知山市牧の牧川で、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオが保護された。福知山市教委生涯学習文化財保護係によると、体長は96センチあり、市内で保護されたものとしては、ここ15年では最大級だという。

 発見場所は、前田工業(岩井)が井堰の建設工事をしている付近。前日の大雨で増水して水が入り込み、大きな池になったことから、たまった水を抜く作業をしていたところ、作業員が中で大きな物体が泳いでいるのを見つけた。オオサンショウウオと分かり、そのまま放置すると死ぬ可能性が高いことから、保護した。
 
 用意した容器に入れたが、まっすぐに入りきらない大きさ。市教委の計測の結果、重さは7050グラム、尾の高さ13センチ、胴回り(前足の付け根付近)35センチ。年齢は不明だが、「10歳や20歳というレベルではない」といい、相当長生きしているようだ。
 
 通常、このくらい大きくなると、指が欠損したり傷があったりするケースが多いが、今回保護されたものはこうした点もなかった。増水により、牧川の支流から流されてきたと見られるが、その際についた傷も見当たらず、元気いっぱいだった。
 
 このオオサンショウウオは同日の夕方、市教委によって支流の佐々木川上流に放された。(5月14日(土)17時45分配信 両丹日日新聞)



オオサンショウウオ(大山椒魚)を数値化しますと、
数霊「76」となり、ここでは、“しあわせ”、“招待”、“地震
などを表しています。

“本当のしあわせへと続く招待状が届いています
自分自身を信じる気持ちを強めて 進んでいってください”


といった、自然界を通した、天上界からのメッセージです。

多くの地球人類は、霊的に眠ったままです。

このような、霊的な眠りから目を覚まさせるために、
地震も置き続けますが、霊的な眠りが深過ぎて、
目覚めが悪く、目覚めが遅れるほどに、
地震の規模も大きくなってゆきます。

それは、「目覚まし時計」のアラームが、
起きて止めるまで、次第に声高になって来るのと同様です。

地震」は、「自信」を取り戻すためにあり、
「自身」を振り返って省みることであり、
「自分自身を信じる」ことを思い出すために起きます。


多くの人類が、このことに気がついて理解するのであれば、
地震の規模も、収束へと向かってゆくはずです。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“血塗られた赤い空の下で
世界に わたしたちの声は届いているだろうか

思いやりが失われた場所で
あなたは わたしたちを制御しようとする

非常に 馬鹿げている

自由のために どんな犠牲を払ってでも勝利する”

清算の時が訪れた”

スウェーデン出身のバンド、
ARCH ENEMY 『Yesterday Is Dead and Gone』 のPVです。

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                                                                          posted by Kagari ∞ Kazuki at 15:00