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あらゆる側面に平衡性を持てば、心に「落ち着き」を取り戻せる

2010年05月14日

あらゆる側面に平衡性を持てば、心に「落ち着き」を取り戻せる

 

5月なのに雪、30センチの積雪も

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 強い寒気が流れ込んでいる影響で、13日は東日本や北日本の山間部で季節外れの雪が降っている。

 

 群馬県の北部山沿いにある天神平周辺でも12日夜から雪が降っており、13日朝までに約15センチの雪が積もった。この時期に雪がちらつくことは時々あるが、ここまで積もるのは大変珍しいという。

 

 また、群馬県と長野県にまたがる志賀草津道路では、多い所で30センチの積雪があったという。

 

 この雪は13日の日中にいったん小康状態となるが、13日夜から14日朝にかけて再び本格的に降る予想となっている。(2010年5月13日 11:53  NNN)

 

 

 

春なのか、夏なのか、秋なのか、冬なのか、

よく分からない状態が続き始めていますが、

これは、多次元宇宙の世界へ向かって、

このような気象を通して、

一点に集中し出していることの表れです。

 

多次元宇宙の世界は、

過去-現在-未来の時間空間軸が、

一点に集中して存在している世界なので、

地球物質界は、そのような環境へ向かっていますよ、

という自然界からのシグナルです。

 

これも、怖れる必要は無いのですが、

「怖れを抱く」と、「混乱」や「混沌」に

アクセスしてしまうので、要注意です。

 

それは、文字通り、実生活の中に、

「混乱」や「混沌」を招くことになります。

 

ですから、逆に、“嬉し楽し”の感覚を、

自分自身の中心軸を意識した状態で、

常日頃から忘れないようにすれば、

実生活の中にも、“嬉し楽し”の出来事を招きます。

 

これは、宇宙の法則ですから、

実際に、そのようになります。

 

上記ニュースは、「天神平」という場所で、

「30」という数字が出たところがポイントです。

 

それだけで、天上界からのメッセージ

であるということが分かるでしょう。

 

「30」の数字は、ここでは、

“神経”に焦点が当たっています。

 

“神経”は、「神の経(みち)」なので、

 

“内なる神聖に目覚めましょう”

 

それは、「無神経」であってはいけないということで、

「無神経」は、“内なる神聖さが無い”状態なので、

獣への道です。

 

神経質過ぎる、神経症は、

心の病が引き起こされている状態です。

 

つまり、「無神経」が酷くなると、

坐骨神経痛など、神経系を煩う病に繋がりますが、

神経系の病は、金勘定にこだわり過ぎると、

罹(かか)りやすい病でもあります。

 

「15」の数字も出て来ていますが、それは、

 

“ちょうど善い 真ん中の バランス感覚を保持することが大切”

 

なのであって、「天神平」という地名の、

「平」は、“平衡(へいこう)性”で、天上界は、

 

“自分自身のあらゆる感覚の中に 平衡性を持つように”

 

と告げています。

 

 

 

“これから遠く遠くまで行こう

足りないものは見つければいいのさ”

 

“世界を全部敵にまわしても

ボクはまだ見果てぬ夢 追いかけるだろう”

 

ステレオポニー 『OVER DRIVE』 のPVです。

youtu.be

 

posted by Kagari ∞ Kazuki(実際の作者〉

 

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https://youtu.be/NuKq0CQ-AQ8 《歌詞付き Stereopony - Over Drive

 

後記:

 事務所によると、GACKTは仕事のため滞在していた地中海のキプロス島から8月6日に帰国。その後、「体調が悪い」と訴え、しばらくして容体が急変したという。「幼少からの神経系疾患がきっかけとなり、一時は命にも関わる状態に陥りました。〈スポーツ報知