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『敵は獅子身中の虫 己心の魔』

「包み込まれた精神の闇」

人と会話するときに トラウマが思考と感情を制御しようとする その動きを感じよう

トラウマとトラウマが まさにぶつかる一触の始まり そこをクローズアップできるかどうか

一定の思考へと制御されているから 会話の歯車は合わなくなる

逆に相性が良いと感じる時でも トラウマとトラウマがカバーし合う関係に はまり込んでいるだけに 過ぎない場合もある

それは相性が良いというよりも お互いの自己保身が満たされているだけの 束の間の平安 ぬるま湯の誤解

そんな中でも ある一定の時間で感情を感じ続けることになり 薄まっていくトラウマもある

関係性が円満に見えることがあるけど トラウマのギアは もうすぐ切り替わることになる

(後編)あるトラウマが薄まっていくと 次のトラウマが覚醒する たちどころに 相性が良かったはずの パートナーに疑念を抱く

あれ?相性良かったのに?と   ふと感じてしまう

その時点で 感情や思考が自分自身のトラウマに呪縛されていることに気づかない

だから 相手を責め始める 変わったのは 自分のトラウマの 「グラデーション フィルター」であるのに

「本当の魂の絆」を構築なんかしていなかった 「その精神性

精神性を幼児レベルから成熟へ その成長を簡単にとめてしまえるのが 「トラウマの力量」

「敵は 獅子身中の虫 己心の魔」

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「己心の魔」とは 別の (例え)

たとえ自分が正しく評価されず、賞讃されることがなかったとしても、周囲の人を恨んだり、意欲を失うようなことがあってはならない。 自分の功徳、福運を消し、成長を止めてしまうからだ。 〝魔〟はあらゆる手段を弄して、健気に信心に励もうとする人の意欲を奪い、心を破ろうとする。(ネットより参照)